キレたジョン・ガリアーノをめぐる日本のPTSD裁判との哲学の違い

パリ市内の
カフェで
反ユダヤ的発言をしましたが
 ―【解離】の気がありますね。
  芸術に
  【昇華】しそこなったのですかね。
★ディオールからは解雇処分
人種差別的侮辱罪
訴追され
有罪となった場合
最大で禁錮6カ月と
罰金約255万円を
科される可能性が
あります。
 ―日本にはこういうの
 ないですね。
 あればいいのに!
名誉や信頼も失いましたね。
 ―解離を起すと
  多くのものを失います。
ガリアーノ氏は
★書面で自分の行いに対して
謝罪を表明する一方で
★暴言を吐いた際に
現場にいた人物に
外見や服に対して
ののしられ
椅子で殴られそうになったとして
名誉毀損などで訴える
手続きに入っているようです。
リオンみたいに
過剰防衛のリンチを  ←ゴリ押し!
主張したりは
しません。
フランス国民も
そんなの許さないでしょう。
人権に関しては
ちょっと遅れてますねあせる

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