京都の男性が
アマゾンに
書評を寄せてます。
何の気なしに手に取ったら
途中で何度も
目頭が熱くなってしまって
なかなか読み進めることができなかったと
書いています。
―がんばったじゃないか
そのままでいいよと
言ってくれる本のようです。
そのほか
どこに癒されたかも
書かれてますが
ちょっと盲点でした
★しんどいのは自分だけではなかった。
―相当視野狭窄が
起ってるんですね。
自殺者が増えてるのを
知らないはずはないのに。
自殺を悪とみなす人に対して
★「もうどうにもならないほど
追いつめられた時に
誰しもそんな冷静に
行動し続けられるでしょうか」
―冷静さを失い
解離して
自殺することは
わかってるようです。
一般人よりすごく
よくわかっている部分と
そうでない部分が
極端ですね。
このアンバランスさが
PTSDの人の特徴かもしれません。
『自殺者3万人を救え!』は自殺願望のある人も読んでいる
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