震災遺族によるお葬式という名のこころのケア

東日本大震災の
犠牲者の
土葬が
始まりました。
火葬が追い付かず
身元が分かった遺体のみを
仮埋葬したものです。
 ―2年以内に引き取ってもらい
 改めて火葬します。
遺族らは
「ありがとう」
「ゆっくりね」と声を掛け
泣きながら別れを惜しみます。
持ってきた花を
ちぎってまく姿や
「寒いから」と
セーターを脱いで入れる女性も
おられたということです。
貴重なセーターですよね。
死者とのこころの交流が
あります。
悲しみを大勢で
共有します。
悲しいことですが
こころのケアが
厳かに始まっています。

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