都知事選「後出しじゃんけん」陰陽五行~最強は石原氏の場当たり性?

24日告示された
東京都知事選は
外食チェーン創業者の渡辺美樹氏(51)
4選を目指す現職の石原慎太郎氏(78)
元宮崎県知事の東国原英夫氏(53)
元参院議員の小池晃氏(50)
4氏を軸とした争い
 ―四天王って感じで
 陰陽五行的です。
 真ん中の土気
 場の神さまが
 磁場を操ります。
じゃんけんは陰陽五行説をもとにした
日本文化ですが
 ―理由は
 あちこちに書き
 あちこちでしゃべりましたニコニコ
土壇場になって態度表明する
恒例「後出しじゃんけん」
 ―世間では
  最も無粋であると
  子どもも認知
  これが恒例とはあせる
$PTSD研究家翠雨の日記
一番目立つのはひらめき電球
石原氏
★手の内見せず
★110パーセント出ないと
言ったと思ったら
舞い戻り
★場当たり的解離発言して
 ―世間ではこれを放言と呼ぶ。
★バッシングされたら
青菜に塩で引き下がり…
そんなのは極最近の話ですが
もう舞い戻ってるあせる
筋を通せ!と言いたいですが
この人の中の
筋が通ってる。
 ―キャラとしての完成度が高い!
  これを個性と呼ぶかどうか…
懲りない人です。
 ―未治療の解離人格には
  真の反省がないから
  仕方がない。
しかし
この人未治療のPTSD解離人格に
人気あるんですよね。
だから侮れないんです
PTSD票ってありますから!
誰が勝つかの予想ではなく
後出しじゃんけんに
一番忠実なのは
石原氏ではないかという話でしたニコニコ

都知事選「後出しじゃんけん」陰陽五行~最強は石原氏の場当たり性?」への10件のフィードバック

  1. ドラゴン

    こんにちは
    今、バベルの塔を抜け出すかいなかに悩んでます。
    行動療法の多勢という事は最初からわかっていたので動じる事無かったのですが、ネズミで実験してるボスの秘書がビッチなのです。最初に言っていた事と真逆の事を言い出して、ドラゴン🐲とその仲間たちの安全性が確保されなくなってしまいました。心の傷をパブリックに全公開しながら企画を進めろという方針に突然切り代わったので、継続するのをやめようと考えています。心の底からpissed me offっ感じで今朝から交感神経の調子が悪いんです。最後のリハビリと思って頑張ろうと思ったのですが、傷つくと解っててそこに居る必要はないと思うのです。他の参加者さんドラゴン🐲の提供したテーマに乗り気でいらっしゃいますが、actually I don’t care.って感じで全てを撤退しようと思います。ボスも良い人のフリした腹黒い人なので、不快だったのです。なんか、妙な事書いてしまいすみません。日本の事を言える人が何処にもいなかったのでこちらに書いてしまいました。

    返信
    1. 翠雨

      続報ありがとうございます。

      妙ではありません。
      これこそが妙なる一事例じゃないかと思いますよ。
      【腹黒】は普遍的テーマだし。
      どこで発表するといいかな…😔

      返信
      1. あ*=franoma

        傍から失礼します。

        ネズミの実験で[PTSD]が治ると主張しているノーベル賞受賞者の利根川博士は、ネズミさんが “human being” ではないことに気づかないから、日本人の我々が[孤立的国民]であることさえ理解せず、“感官のないJacobiの図” でさえ描くことができない “culturally adrift” 状態です。それは、今日のS先生のブログ記事に出てくるサイエントロジーと同類ですよ。
         実は、私は、欧州でバックパッカーというとやたらサイエントロジストが多くて辟易したことがあるのです。

        「あなたがあなたであるために」(©︎吉田友子@よこはま発達クリニック)は、仏教ベースでは、
        「牛(=セルフ)にひかれて善光寺まいり」
        になるので、創価カルトや原理研=統一協会=家庭教会=家庭連合カルトから逃れても、サイエントロジーに取り込まれて “culturally adrift” になると、
        《PTSD現象》=“psycho-socio-cultural phenomena” について皆で互いの《観察主体》を尊重しながら(← “ātman animated by soul” のガン無視は絶対にやらない=《PTSDの視座》を外さず)情報交換を進めることは一切、不可能になります。手のひら返したビッチさんの提案は、ドラゴンさま個人に対してのみ《PTSDの視座》を外してしまう=[人間扱い]しない…ということです。

        本当は、一体、如何なる[診療契約]あるいは[治療契約]を結べば、[人権蹂躙平気症]の人々から嬲りものにされずに済むのか?…それを明らかにするのが課題だったハズです。ビッチさんの提案は却下せねば、我が家のオヤジと同じように廃人にされますよ。

        “psycho-socio-cultural phenomena” と – Google 検索
        https://bit.ly/33TjgXC

        iPhoneから送信

        返信
        1. 翠雨

          精神医療が反精神医療以下だという記事ですね。
          ビッチなリカちゃんの話も、「李香」って、できすぎの布置を感じます。
          あのあたりの人たちの話がおかしくどうしようもないということは大昔に判明していて、関わるだけ時間の無駄なので、私は傍観してきました。

          提案却下は当然です。
          提案してきた事実も含めての思想と呼べない妄想族の一事例という意味です。

          返信
          1. あ*=franoma

            ご紹介の記事で、斎藤環医師も松本俊彦医師も
            “mentally disabled person”
            について観察&研究したことがない(?)のでは(?)と思いました。

            “mentally disabled person” には、S先生のように
            [精神療法]を行い、当人の《観察主体》が呼び覚まされて自ら[T4]妄想に陥っていた…と気づくまで退院させたら危険です。

          2. 翠雨

            そうですね。
            国も、麻薬の扱いを許可したり医療保護入院等の判断をさせる前に、ちゃんと教育しなければいけません。

        2. あ*=franoma

          今、思い出して、補足です。

          ビッチさんの提案は、ドラゴンさまのコメント:
          https://bit.ly/2IAZ3i4
          にある「あってはならない事が普通に温存されている環境」を再現する[監獄実験]をやりましょう…というのと同じです。ビッチさんの “ego-centred”[統治]を進めて、人間扱いされない(←[ヘルシンキ宣言]ガン無視)でドラゴンさまがどこまで耐えられるか?見てみたい身勝手な[好奇心]もあるかも知れませんね。件の西洋白人ご夫妻の場合は、「進化心理学」「デザイナーズ・ベビー」の実験動物をゲットして面白がっていた模様です。だから、年端のいかない子どもの顔面に故意にタバコの煙を吹きかけて「隠れ虐待」&心理操作をエンジョイしたでしょう。創価コネクションの正体です。一方、ビッチさんのほうは、如何なる思想潮流の人物なのか?不明ですね。創価カルトも甲斐さんたちも[アスペ]妄想のほか[縄文血統妄想]もあるし…判っていることは、[ヘルシンキ宣言]ガン無視で、ドラゴンさまを実験動物にしたい…それだけですね。

          “what is going on” …それは、
          https://bit.ly/2EBZelA
          そして
          https://bit.ly/menuForJap
          というままなのでしょう。

          返信
          1. 翠雨

            「監獄実験」ですね。
            そう表現するのが一番適切です。
            随分昔に禁止されている実験を強要するって、心理ギョーカイの亡霊ストーカー型キョンシー?!
            映画を「わぁ面白い!カッコいい!」って憧れて心理職になったのかな?

  2. ドラゴン

    おはようございます
    そうなんです
    ドラゴンもこれじゃモルモットと同じじゃん!って思って、今、外から中味が誰でも閲覧出来るシステムをやめて欲しいってリクエストしてて、それが受け入れられないので有れば辞めます!って言ってきました。

    返信
    1. 翠雨

      すみません💦
      S先生ではないですが、言葉って重要ですね。
      研究仲間として召集しながら、「監獄実験」の「モルモット」にするなんて、どういう教育を受けてきたのでしょう\(◎o◎)/!

      きちんと主張されたのはよかったです(´▽`) ホッ

      返信

翠雨 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です