震災のこころのケアには外国人精神科医を積極的に受け入れよ

22日
米誌「タイム」
(電子版)は
「官僚機構が救援を遅らせている」と
批判しましたが
 ―物資が被災者に届くのが
 遅すぎるのは
 官僚と規制好きな国民気質の
 コラボである
 ヘンな「合法」のため
★来日した
外国人医師団は
日本の医師免許がないので前払いされ
  ―6日後の17日に認められるまで
   怒らないで
   普通の支援をしながら
   待ってくれた。
   感謝ドキドキ
★海外からの
高齢被災者のための薬品も
使えませんでした。
 ―今から治験できないからねあせる
ある程度仕方がないと
思いますが
精神科の場合はひらめき電球
★医師免許や指定医の免許を持っていても
信用できません。
★日本で認可されている薬が
安全とは限りません。
外国人の方が
体重の違いにさえ気をつけてくれたら
(まあ基本事項でしょうが
 日本人の医者の場合は
 わざわざ論文になりますから!)
むしろ良心的かもしれません。
心理学的に言えば
日本人は
★海外から来たものをありがたがるんです。
 ―日本で認められていない天才は
  まず海外で認めてもらおうとします。
癒しの効果は格段でしょう。
外国人精神科医に
PTSDを見て欲しいなドキドキ
インドネシア人の看護士さんも
支援を申し出てましたね。
あの人たち優しいからね。
グローバルに
常識を変えていって欲しいですニコニコ

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