「これは篠山じゃなくて
『シノラマン』っていうキャラクターなの。
魔法の扉があるの
魔法の扉を開けると
瞬間的にそうなるの。
扉の場所は~~、教えられないのっ!!」
この人の発言でした。
驚きました
―怖い人だと思ってたので…
今は
やはり世の中
PTSD的に激動してますね。
こんな人まで
解離性を表現しだした
―無理に演じているのではなく
手の内を明らかにしだした
だけではあるでしょうが…
いやはや…
嚇かしといて
瞬時に
まじめな声になって
原因らしき話もするんです。
端的に言うと
「自決する前の三島由紀夫」
「射殺される前のジョン・レノン」
知らずに出会って
あの怖い顔で真剣に
写真を撮ってるわけです。
―こういうのは
病的な解離ではありません。
本人も
「死に立ち会わざるを得ないことも
間間ありますよ」と
言語化され
自覚があります。
―死の恐怖に
無意識的にほだされると
普通はPTSDになります。
アイドルを撮り続けるのは
時代の風を切って歩く
アイドルのオーラから
時代の元気を抽出したいからのようです。
―【元気】
(陰陽五行の気)と
【象徴】
(癒しのもと)を
追い求めるのは
私と一緒ですね
PTSDにショックを受けると
★表現し
★意味を考えずには
おれなくなるのです。
篠山紀信までPTSD解離の時代を解説しだした?!
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