子どもの頭に全治不能の怪我をさせるPTSD解離人格の大人たち

京都地裁で
母親(24)と内縁の夫(27)に
それぞれ
懲役5年6月と7年の実刑が
言い渡されました。
 ―虐待の程度に差があった。
6歳の娘に対し
平手や拳で十数回殴るなどして
 頭に全治不能のけがをさせ
重体に陥らせました。
「執拗な暴行で
しつけを超えた
虐待以外の何物でもない」と
断罪されました。
 ―虐待はPTSDの原因になります。
二人とも
動機について
「相手に求められた」と主張していますが
これは言い訳ではなく
PTSD解離夫婦の間に
【投影】合戦があったのでしょう。
この場合は
恐ろしくエスカレートします。
医療機関でも
頭に全治不能の怪我をすることがありますよ
ひらめき電球
子どもの場合は
発達障害と診断されたら
要注意ですひらめき電球
投薬は拒否してくださいねニコニコ

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