ワンボックスカー運転し事故を起こした6歳児に象徴されるPTSD解離社会

米オレゴン州で
6歳の少年が
日曜日の朝
母親のワンボックスカーを
勝手に運転し
小型のトラックと
正面衝突する事故を
起こしてしまいました。
少年は無傷で
トラックの運転手(29)は
軽いけが
「腹ぺこだったんだ」と
話していて
食べ物を買いに行く
途中だったようです。
 ―そのことしか
  考えていないのです。
大人の
解離犯罪は
この子と同じレベルですね。
運転くらいは
無意識でも
ある程度できるのです。
しかし
ある程度では
はなはだ迷惑なのです。
日本では
10代が無謀運転して
事故を起こしたりしてますが
米国は何かと
先を行ってますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です