ののちゃん流PTSD解離家族の記憶の辿り方 コメントを残す 「傷だらけの柱だ」とか 「安物」とか そういう視点でなく なぜ 傷がついているのか 話し合いながら 記憶をたどり 自分の所属する 家族や生い立ちを知り 大したことがないと思った ←思い込み 事象が 実は貴重なものであったと 気づくことは PTSD治療の要です。