ののちゃん流PTSD解離家族の記憶の辿り方

$PTSD研究家翠雨の日記
「傷だらけの柱だ」とか
「安物」とか
そういう視点でなく
なぜ
傷がついているのか
話し合いながら
記憶をたどり
自分の所属する
家族や生い立ちを知り
大したことがないと思った  ←思い込み
事象が
実は貴重なものであったと
気づくことは
PTSD治療の要です。

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