無職男（２４）が
東京地検に書類送検されました。
「他人の免許証が使えるかどうか
試してみたかった」と言いますが
入会申込書を書く際に
名前の一部を間違えたり
交付された会員証に
自分の名前を書いて
訂正するなどしたそうで
怪しすぎるので
店長が警察に相談していました。
こういうの増えているそうです。
現実というものが
全くわかってないですね。
解離人格なのでしょう。
さっきの記事では
無免許の県議が
妻の名前を語り
警官の目をごまかそうと
しましたからね。
PTSDになって
解離すると
なんかヘンなことばかり
マネするんですね。

広島市で
県議（６０）が
無免許運転で
現行犯逮捕されました。
「議員会館に行くため運転していた」
ようですが
検問中の警察官が
免許の提示を求めたところ
「（携帯するのを）忘れた」と答え
氏名を尋ねると
妻の名をかたったそうです。
　―うそばっかりついてますね
２００３年に
免許を取り消されていますが
何かあったのでしょうか。
何にも考えず
場当たり的に生きてるようで
議員としては
仕事ができてたんですね。

韓国ドラマ
　―PTSD原理が
　ハッキリクッキリ
『ガラスの華』　　←GYAOで無料配信中
　―ガラスも華も
　　PTSDの象徴です。
　暴言吐くのも
　ガラスのこころだからです。
　ノミの心臓とも言いますね。
　昇華になれば治癒するのですが
　未治療では（通院のみは未治療です）
　なかなか…
第一話からです


PTSDには
解離性健忘がありますが
　―意識中心だと
妙な記憶のよさもあります。
　―無意識というか
　　身体として記憶している。
お酒が好きだから飲むのではなく
話したいから飲むのではなく
酔って解離し
人を拒絶するために
呑んでますから
すぐ酔っ払います。
しかし
こういうことする日は
決まってるんですね。
重症化すると
毎日になりますが
ヒロインは
どちらになるでしょう？

箱庭の学会と
ユング心理学会が
共同で立ち上げたようで
★募金活動
★箱庭を用いた被災地支援
などをする予定らしいです。
同時に送られてきた
箱庭学会の研修会の案内も
震災支援のために
再編成されていて
これまでの
象徴も死んだし
すべてが表現されるものでもないし
意味のない表現も多いし
みたいな
退廃的な風潮が
一転
箱庭は生き物だし
パワフルだみたいな感じで
研修会が行なわれるようです。
発達障害の専門家も
発達障害の話はせず
「トラウマ的な体験が
収束してゆくこともある」と
書いています。
　―的という一文字が
　この人を守っているのでしょうね。
いろんなコンプレックスと闘いながら
よくがんばってます

３８歳だそうです。
パチンコ店など
約２００店を全国に展開し
年商は約４０００億円
リストラとか
ニートとか
不適応とは
程遠い人が
覚せい剤に手を出すことが
あります。
　―マイルドな
　（でもないか）
　　自殺行為です。
どんな絶望があったのでしょう。
震災後の節電問題で
槍玉に挙げられ
　―他にも電力のムダ使いは
　あるのに
ストレスは大きかったですね。
　―原発とパチンコと過去の震災記憶で
　神田うののストレスはピークに達し
　解離発言してしまいました
しっかり取り調べて
PTSD予防教育に
反映しないといけません。

携帯電話の
電磁波の危険性が
ニュースになってますね。
聴神経腫瘍の危険性は
以前から指摘されており
　―かるーく（レヴェルは全然違います）
　電子レンジかけるみたいな
　ものらしいです。
　でもゾクッとします
予想どおりの
調査結果が出ただけです。
　―科学なんて
　そういうもんです。
　漁師さんの方が
　気象予報士より
　優れてるとか
　昔の人は言いました。
欧米に比べ
日本は電磁波への対応が遅れているようです。
「使うなと言うのか」という
感情論ではなく
『ウソだったんだね』と煽るのではなく
　―責任を丸投げしては
　　いけませんね。
　　PTSD解離の時代
　　こういう人多いです。
緊急時を除いて
特に子供はできるだけ
使用を控えさせるとか
イヤホンを使用するとか
工夫をすべきでしょう。
携帯会社も
「大丈夫です」と言いながら
小さい字で注意書きをしたり
しているそうです。
★精神科治療薬の薬害の問題
★放射能PTSDの問題
すべては
パラレルです。
【●ガイに刃物】が危ないわけであって
刃物に罪はありません。
危なくない刃物を売れと言うのは
キチ●の発想です。
　―気が触れると言う話で
　　差別用語じゃないんだけど
　　

３歳児検診あたりで
広汎性発達障害とか
アスペルガーとか
自閉症スペクトラムとか
ADHDとか言われたとき
親は最初の衝撃を受けます。
昔の親は
仮にそうであっても
否認したものです。
受け入れがたいからです。
これは結構エネルギーが要ります。
　―専門家相手に
　　葛藤を処理してゆかねば　　
　　なりませんから。
しかし
PTSDの時代の親は
ストレスに弱く
受け入れるというよりは
呑み込まれてしまいます。
ブログなどでは
専門家に言われたことを
丸呑みして
復唱している親が多いです。
　―自分が味わった上から目線を
　読者に返します。
　これは未治療のPTSDに
　普遍的にみられる現象です。
　あえて未治療のと書きます。
実は相当ショックだったのでしょう。
そして
就学を前に
もう一度揺れるようです。
『本当にこれでよいのか…』
ある親は
子どもが
★好きなお友達と
★好きじゃないお友達に
二分する傾向が
だんだんきつくなった現象から
自分のペースを
★大事にしてくれるお友達は好きで
★乱すお友達は好きじゃないと
つまりは
ストレスになるかならないかを
好き嫌いの基準にしている
　―ストレスを
　　赤字でマークしてました
　　何気に使ったのではないのです。
要するに
ストレスにとても弱いことに
気づきました。
PTSDまで
もう少しですね。
さらに観察を続けます。

６９日間地下に閉じ込められたのでしたね。
生還者の一人（４０）は
「奇跡的に助かった命
残りの人生は
人のために使いたい」と
話し
自然災害の被災者のための
募金活動や
チャリティイベントに
忙しいようです。
みたところ元気そうですが
　―よく観ると
　　目は疲れている。
薬を飲んで
カウンセリングを
受けているようで
７ヶ月たった今も
恐怖感に襲われることが
あるそうです。
薬と活動で
　―活動自体はよいことですが
　　自分の問題を棚上げしたかたちは
　　危険です。
　　自分の問題とクロスしていなければ…。
　　（岡村隆史さんのTV復帰参照）
心の傷にふたをしながら
ごまかしごまかし
生きているのは
危険ですね。
地上で
爆発が起きるかも
しれません。
　―自殺した
　上原美優さんや
　　韓国のアナウンサーのように
まだ起きていない不幸は
避けられるのですがね。

もしかして
これ読んだ？
　―善良市民のみなさんは
　　読まないでね

TVでは
連日のように
原発専門家やコメンテーターが
意見を語ってるそうですね。
　―妙な光景でしょうね。
そして
被曝の危険を顧みず
必死に事故処理する
作業員の姿は
つなぎに
ほんの少ししか映されないそうです。
しかも防護服姿で
独特のイメージが刻印されているような。
病院に搬送されたりして
全然大丈夫じゃないのに
　―　一番
　　焦点を当てないと
　　いけないですよね。
なんか隠さなきゃならないような
仕立てになってますね。
作業員だけでなく
そのご家族にも
こころのケアが必要だと
伊丹市のパートの女性が
朝日新聞に
投書しておられます。
TVって
ますますおかしな方向に
なってるんですね

ファイザー製薬の
大きな広告に
軍団禁煙と出てました。
いのちを守るために
禁煙するのだそうです。


なかなか大変らしいですが
ニコチンが切れたときの
愛煙家
怖いですからね。
　―立派な依存症ですよね。
いろんな病気にもなりやすいですし。
命のためなら
がんばらないといけませんね