成功法則書を読んでも
人が成功しないのはなぜか?
「人生を変えよう」と
夢ばかりデカく
―押尾男の条件
ストレスあると逃げてしまうのが
玉にキズ
何かを始めても
全部三日坊主ではだめですネ。
―「あ、私はニーチェだ!」 ←誇大妄想
「服喪追悼か。
いい言葉だな。
私もやろう」
昔話の
★よいおばあさんと ←コツコツまじめ
★欲深いおばあさんみたいな ←わがまま
構図です。
甘えも禁止です。
―自分は変わらなくても
だれかが助けてくれるし
助けるべきだとかいう幻想で
攻撃に終始
抗精神病薬の後遺症ですね。
夢破れて
悪思考のみ刻印されている状態。
ゾウの姿をした奇妙な生き物が
ニートのように住みつき
師匠面してますが
なーんにもしてくれません。
―実はこれ
究極のサイコセラピストの象徴です。
あんみつ(甘いもの)好きで
主人公を観察しながら
自分が食べます。
甘えの脱感作ですかね
悪口じゃなくて
―そういう意味で悪い奴もいますが
余計なことをせず
人を導くのです。
『十牛図』のラストの老人も
このモデルです。
慢才で示そうと
意識されたそうですよ。
―ボケと突っ込みは
陰陽五行の
一太極二陰陽
リセットの法則です。
ベストセラーには
法則があります
PTSD勘違い自己治療への処方箋『夢見るゾウ』
コメントを残す