ブルース・リーのPTSDではない望ましい解離

香港政府は
昨日
カンフー映画のスター
故ブルース・リーの
旧居を記念館にする計画が
暗礁に乗り上げたことを
明らかにしました。
詳細は
明らかにされていませんが
残念ですネ。
 ―どことも
  世の中はそういう方向性の
  ようです。
戦闘態勢の
極度のストレスで
 ―映画の中の話ですが
 実際以上の現実感のなかで
 起こることです。 
「アチョー!!!」メラメラ
これは
ヴォーカル・チックです。
 ―卓球の愛ちゃんも
  これがあります。
 北野武監督は
 肩のチックがありますね。
これは
病気ではないですね。
 ―病的なのは
 ジル・トゥラ・トゥレット
(舞踏病)           ←物語にもあるひらめき電球
 ハロペリドールという劇薬が
 処方されたりします。
 本当はPTSDだと思いますが。 
病気なら
ストレスに弱いから
逃げますが
これでよりパワフルになって
立ち向かうのです。
これが
正しい解離です。
病的な解離ばかりでは
ありません。

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