職業は散歩と答えるPTSD解離ハマコーのスピード裁判

業廃棄物処理会社に
2億円相当の損害を与えた
背任の罪に問われた
元衆院議員
浜田幸一被告(82)の初公判が
昨日ありました。
被告は
「申し上げることは何もありません」
 ―だって場当たり的にしてきたことで
 考えなんてありませんから。
 無意識に聴いとくれ!って
 感じかな?
 社会人としては
 相当おかしいですがあせる
しかし
弁護側は無罪を主張
 ―弁護士さんまかせですね。
 あんまりうまくいかないでしょう。
 PTSDの裁判に多いパターンです。
 
冒頭陳述や
証人尋問も予定されていたのですが
裁判長が
浜田被告の体調に配慮し
罪状認否のみで
終了しました。
 ―たった15分で閉廷
車イスで出廷
職業を尋ねられると
弱々しい声で
「公園に行ったり散歩したり」とポツリ
 ―政界の暴れん坊が
  なんだか可愛いですね。
公判維持ぎりぎりの
認知症と診断されているようです。
 ―あの暴れっぷり
 青菜に塩の現状
 この変貌振りは
 PTSDでしょうね。

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