発展の象徴中国高速鉄道イメージダウン恐怖でPTSD解離的証拠隠滅

中国浙江省温州市で
23日に起きた
高速鉄道の追突事故ですが
落下した先頭車両は
重機で粉々に砕かれ
土中に埋められ
ました。
「証拠隠滅ではないのか」との
批判が高まってます。
まるで
PTSD解離殺人のあと
我に返って
びっくりし
 ―『誰がこんなことしたの?』
ストレスに耐え切れず
 ―『なんとかしなきゃ!』
解離して
 ―解離しなきゃ
 火事場の馬鹿力出ません。
遺体をバラバラにする犯人みたいです。
 ―物と人は違うようですが
 PTSD児は電車が好きですよ。
 完璧に感情移入して
 遊んでます。
いろんな知識の寄せ集めで
一貫性なく
場当たり的に
にわかに作られたものですから
 ―川崎重工は
 責任もてないと言ったとか。
 乗る気にならなかったと書いていた
 日本人観光客もいます。
原因解明は
ブラックボックスです。
そんなことに
労力を使い
イメージダウンさせるより
早く運行させたいという気持ちは
PTSDでも
つべこべ言わず働いてほしいと
要求される職場と似ています。

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