乗客106人が死亡した
2005年4月の事故で
業務上過失致死傷罪に問われています。
―殺人罪にしてほしいです。
1996年12月
半径600メートルから
半径304メートルの
急カーブに変更する工事を実施
この直前に
JR函館線で
同様のカーブで
脱線転覆事故が発生していて
「被告は脱線転覆を予見することはできた。
しかし
ATS整備を検討させないまま、
(工事後に)漫然と運行を開始した」
そして
若い運転手に
「懲罰教育」を繰り返し
無理な運行をさせたのです。
どれだけ酷いストレスだったでしょう。
―当時は
変な運転手が
大惨事を引き起こしたという
認識だったように思います。
ご遺族のPTSDが一番過酷でしょう。
そして今も
それをやめていないのですから
法の力が必要です。
残念ながら
凶悪犯による被害以外は
―こんなのも凶悪犯だと思いますが
★問題に気づき
★訴え
★認められて
ようやく犯罪になるのです。
それまでは
法律書のなかにあるだけです。
運転手をPTSD解離暴走に追い込んでJR福知山線脱線事故を起こした前社長に禁錮3年求刑
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