月別アーカイブ: 2011年7月

雅子さまによる愛子さまのPTSD治療模範事例

$PTSD研究家翠雨の日記
PTSDの予防にも
治療にも
まずは安全確保が大事です。
 ―できたら加害者から退避
しかし
そうはいかない場合も
あります。
 ―人間関係は
  複雑です。
 このたびの震災被害者も
 健康で文化的な生活が
 保障されないまま
 こころのケアが必要な状況
です。
特に子どもの場合
遠回りに見えても
こういうやり方がいいですね。
 ―気力を振り絞って
 付き添われ
 保護されました。
苦しみのなか
お子さんに最善の方法を
模索され
さりげなく
1つの成功を提示されました。
 ―如人千尺懸崖上樹
 ポニョを貫かれました。
 なでしこジャパンです。
やはり皇室は
こころのケアの元祖だと思いますひらめき電球
$PTSD研究家翠雨の日記
橋が架かりました。
ラポールが心理療法の基本です。
伝統も斬新に引き継がれています。

放射能ヒステリーに煽られずこころのケア

$PTSD研究家翠雨の日記
ヒステリーと言ったほうが
通りがいいですね。
もともとは
差別用語ではないのだし
 ―気が違うというのも
  同様
  両方PTSDのこと
定義を周知のものにしながら
元に戻してもよいのではないかと
思います。
しかし
煽るのに使うのはよくないです。
良識あるみなさんは
★正しい情報を聞きながら
 ―選択眼は自分にあります。
 落ち着けば理解できます。
★正しい生活をし
 ―宮沢賢治やダライラマがお手本
★デトックスに努めることで
 ― 一大事のとき
  思い出される方法
  西洋医学にはない考え方
こころのケアをしましょう。
 ―PTSD予防です。
たいていの人はできてますよ。
煽りたい人がいるだけです。
 ―投影ですね。
 病気です。

ののちゃんから見た世に住む困った未治療PTSD解離センセイ

$PTSD研究家翠雨の日記
藤原先生は解離人格ですが
藤原センセイを
自我として見ることも
できます。
 ―お留守です。
 自我はこころの
 コントロールセンター
自我放棄した状態です。
 ―センセイの仕事を放棄しています。
 寝るか好きなことするか。
 新型うつ病と言われる
 PTSDです。
 (こんなふざけたうつ病いません) 
★悪気はなく
★周囲が温存します。
「ああいう人だからねぇ~」 ≠個性
「言っても仕方ないし…」
世に住む未治療PTSDは
みんなで
見守る必要があります。
$PTSD研究家翠雨の日記GPS
監視じゃないですよ。
 ―PTSDとレッテルだけ貼られるのを
 懼れる人も多いです。
 PTSD=人格障害=処置なしの
 図式ができあがりつつありますから。
理解をし
支援の手を差しのべることです。
 ―言いなりになるのでも
 甘やかすのでもありません。

ビジネスにも傾聴の兆し

$PTSD研究家翠雨の日記
有名な
臨床心理学者は
言ってました。
「会議は寝るものだ」
「(根回しが済んでるのだから)
 会議で意見を言うのは
 場違い」
仏教心理学者に言われたことも
思い出しました。
「頼まれてないことを
してはいけない」
 ―こういうブログ書くことが該当
二人ともユングに通じていましたが
 ―素通り
$PTSD研究家翠雨の日記
巧みに世論を
操作してましたね。
群盲さえ作れば
象徴がないとか
うつ病や
発達障害が流行ってるとか
言いたい放題
しかし甘かったね。
人間には無意識があるから
 ―教えられていないのに
 知っていることもあるし
 日々異熟しながら
 学習しています。
一過性の知識や操作は
一過性のものなんです。
傾聴して
何が望まれているのか
どうしたらよいのか
一緒に考える時代の到来です。
当然心理学も
その流れに還らなきゃ
おかしいでしょ。

米空港でPTSD解離性身体検査拒否の日本人女性逮捕される

テロ対策の名の下で
厳しくなる一方です。
 ―履物を脱がされた頃から
 飛行機が嫌になってきました。
みんなへきえきしています。
コロラド州在住の
61歳の通訳兼作家の
日本人女性は
拒否して逮捕されました。
過剰な被曝を避けるために
金属探知機をつかってほしいと
言ったのですが
 ―客室乗務員の人は
 寿退職しても
 しばらくは
 子どもを産まないそうです。
 言わないだけで
 みんな自衛してます。
検査官たちに囲まれ
以前にうけた
ボディタッチへの
恐怖から
思わず払いのけた手が
女性検査官の胸を
つかんでしまったようです。
恐怖心で凍りつき
解離したのだと思います。
 ―トラウマになってますからね。
あなただって
びっくりしたでしょうと
無意識を通して
世界の常識を訴えているのだと
思います。
 ―仕事にしてると麻痺します。
 麻痺させて仕事ができています。
 精神科医も感覚を麻痺させて
 患者を薬物依存者にします。
もちろん
検査をしなくてよいということでは
ありません。
合理性や科学が
人間のたましいを
極限まで痛めつけていることを
もっと考えるべきだと思います。

もやもや病遺伝子はPTSDでもやもや病になる

関連遺伝子が見つかったそうで
 ―京大&京産大などの
 国際研究グループ
ミステリンと名づけられました。
脳に血液を送る
血管がつまる難病だそうで
 ―ストレスは
 いろんな身体的不全を起こします。
 血管を壊すことや
 気絶させることも
 できるのですからひらめき電球
 うろつきまわる悪魔と
 インドでは言います。
 悪魔はリラックスが嫌いです。
日本では
一万人に一人
おられるそうです。
よくわかりませんが
 ―と言いながら
 いろいろ書きましたがあせる
興味深いのは
★ミステリン
ミステリー見捨てりん
連想します。
 ―拡充法と言います。
 言葉遊びしてるのでは
 ありません。
 ま、面白いけどあせる
PTSDは見捨てられっ子です。
★環境が発病を後押しする。
遺伝子に異変があっても
必ず発病するものではない
そうです。
これまでにも
ウィルス性精神疾患など多数
見つかってますが
同じような話だと思います。
そもそも
意識はもやもやしているんですがひらめき電球
健康なときは気にならないのです。
元気がなくなると
心気症になるのです。
 ―天然瞑想状態
 瞑想したら悪魔が出てきます。
心気症を
うつ病や統合失調症と
間違えると
地獄が待っています。
 ―番人が精神科医
 信奉者が精神科医に上納する場合も
 多し
死んでも文句は言いません。

チケット残った残った大相撲は陰陽五行的日本の象徴

嫌味も
駄洒落でマイルドにするのが
日本的ですニコニコ
 ―ちなみに
  「チケット残った残った」は
  朝日新聞作
PTSD解離時代で
日本は大荒れですからね。
象徴も
揺らいでいます。
 ―しかし
 揺らぐときが
 改変のチャンスです。
 東洋思想はそうなっています。
 西洋的科学的視点から見れば
 お終いの状況ですから
 考え方が真逆です。
$PTSD研究家翠雨の日記
西と東がぶつかりあい
 ―東西の象徴するところは
 世界であり物です。
 ミクロコスモスのなかに
 マクロコスモスがあります。
$PTSD研究家翠雨の日記
土俵(土気)を中心に
4色の垂れ幕で
宇宙をあらわしています。
今の日本は
ガラガラなんです。
強い力士が
外国人ばかりになったのは
陰のなかに陽ありですかね。
しかし
廃れてしまえば
外国人力士も去るでしょうから
陽のなかに陰ありですかね。
ちなみに
私は占い師ではありませんよ。
 ―なぜかスピリチュアル関連の
  ペタが多いあせる

ラモスは教会の告別式でこころのケア

病死された
ラモス瑠偉(54)さんの
奥さんの
通夜や葬儀、告別式は
84年に挙式した
東京都千代田区麹町の
聖イグナチオ教会で
行われるようです。
仏教でも
生老病死は
PTSDの素
になりますから
丁寧に
こころのケアをします。
 ―予防です。
臨床心理学の
臨床とは
死の床に臨むという
意味で
お坊さんが
死に行く人の
不安をなだめたように
傾聴するのが
基本です。
$PTSD研究家翠雨の日記
遺族はそれを聴きながら
こころのケアをします。

終業式「自分で自分を守りましょう」とこころのケア

宮城県内では
被災地の
多くの小中学校が
1学期の終業式を
行いました。
校長先生が
語りかけます。
「みんなは
いのちについて
かんがえるように
なったんじゃないかと
思います。
それで
いちばんだいじなことは
自分で
自分を守るということです」
すごく的確なんですが
さびしいですね。
 ―そういう時代なんだと
 思います。
$PTSD研究家翠雨の日記
あと
胡散臭い
大人や専門家からは
 ―解離犯罪や薬漬けによる
  虐待です。
逃げろと
教えねばなりませんが
恐怖感や不信感を
植えつけるだけに
終わりそうですから
むやみに
言えないですね。
それで
ジブリが夏休み前に
公開されるんですねニコニコ

戦争トラウマの象徴『上を向いて歩こう』を聞きながら癒すPTSD

PTSD研究家翠雨の日記
この本によれば
戦後復興のなか
産まれた
うただそうです。
PTSD予防のために
望まれて
産まれてきたのです。
 ―痛みと希望がこめられていますから
 象徴です。
 じゃんけんなんかの文化も
 同じです。
 表現になかに
 自己治癒クローバーしようという動きが
 あるのです。
ビルボード誌では
1963年6月15日に
週間ランキング第1位を獲得
 ―1963年年間ランキングでは
 第10位
数多くのアーティストによって
カヴァーされ
いまだに外国人による
モノマネのネタにもされるということは
ユングの言う
【元型】だからです。
それで
神経症と不安の時代の
こころのケアを考える
ジブリのこころと共鳴したわけです。
PTSD研究家翠雨の日記
逝去のメモリアルソングにも
なりました。
 ―忘れてはいけないんですよね。
$PTSD研究家翠雨の日記1963
佐藤剛さんは
THE BOOMの「島唄」を
プロデュースした人でもあります。
ハイサイおじさんという
戦争PTSD治療のうたから
このひとたち
始まってますからね。
なんか壮大な
戦争PTSD世界を
相手にしているように
感じます。
早く観たいんだけどあせる