月別アーカイブ: 2011年7月

PTSD治療ではアリエッティの緊張感でポニョのように飛躍する

$PTSD研究家翠雨の日記
こんな風に
翔るためには  =自己実現
PTSD研究家翠雨の日記
こころの手綱を  =感情コントロール
しっかり引き締めて
おかねばなりません。
踊りで跳躍するときも
競技や武道で
実力以上の力を出すときも
 ―潜在力も含めて
 実力なのかもしれないですが。
これが基本です。
アリエッティの部分がない
ポニョは
ただの解離です。
 ―好き勝手やってるうちに
 時流に呑み込まれています。
 海の泡になった人魚姫ですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
PTSDの翔君は
 ―両親の離婚と
 母親不在の寂しさの否認
アリエッティと出会い
ポニョ性が目覚めて
自分のこころに向き合う
勇気を得たようです。
これで心臓病は
半分治っています。

保育士と中学教諭がPTSD解離性わいせつで逮捕

★東京では
32歳の保育士の男が
幼い女の子の下着など
750枚の
窃盗下着コレクションで
逮捕され
「学生のときから下着に興味があった」
興味が行動に
直結してはいけないですね。
$PTSD研究家翠雨の日記PTSD児の絵
発展途上の子どもなら
教えてコントロールする方法を
実につけさせなければなりませんが
大人の場合は
すでにできていたことが
できなくなるのですから
解離です。
トラウマがあるからでしょう。
首がないので
クビになります。
★山形県酒田市の
中学教諭(49)は
書店で
30歳代女性のスカートの中を
デジタルカメラで撮影しようとして
逮捕され
「申し訳ないことをした。
教員として恥ずかしい」
 ―これも解離してたんですね。
こういう人たちの存在は
知っていたはずですが
知っているだけでは
ダメなんですね。
PTSDと知っていても
ダメですね。
知性の限界です。

森喜朗元首相の長男46歳でPTSD性夭逝

森 祐喜さんが
25日
急性膵炎による
多臓器不全で死去されました。
父親の秘書を経て
2006年の県議補選で初当選
しかし
2期目途中の昨年8月に
家から数分のコンビニに  ←歩いてほしい!
酒気帯び運転で突っ込み
逮捕され
議員辞職しました。
 ―重症アルコール依存症ですね。
 現実検討能力もゼロに近いです。
5月下旬から体調を崩し
 ―アルコールと絶望の相乗効果でしょう。
金沢大学付属病院に
入院していました。
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
無意識は
道路交通法違反に
ぶつかりたかったんですよ。
政策の上でですが。
道路といえば自民党ですね。
 ―車屋さんも無理の象徴
  ユング派にも貢献して
  ややこしいあせる
しかし
どこからみても
それは無謀な話ですね。
 ―昔なら
 精神病院に隔離されるかも…。
PTSDはとんでもない矛盾におかれた
人間の苦しみの病です。
 ―良心と現実の葛藤には
 すさまじいものがあったでしょう。
酒びたりになるには
それだけの理由があります。
次は
うそをやめない
フクシマの御用学者
 ―人口流失を必死で阻止してるらしいです。
 子どもに汚染野菜食べさせて
 心配するお母さんには
 「モンスターか!」
 相談は「はいはい上に伝えます」と
 言うだけ…
うつ病誤診で自殺に追い込む
精神科医や薬屋
片棒担ぐ心理屋です。  ≠研究者

JR西日本のPTSD解離事故原因になる「日勤教育」に裁判所が喝!

業務でミスをした
運転士らを対象に行った
「日勤教育」で
  ―再発防止を教育する取り組みの通称
  2005年4月の
  JR福知山線脱線事故の   ←PTSD解離事故
  運転士(死亡)も受けていた。
精神的苦痛を受けたとして
 ―津波の映像を繰り返しみたら
 誰でも
 調子悪くなるのは常識ですね。
 事故の映像を見せられて
 気分が悪くなり
 やめてくれと言っているのに
 やめないのは
 もはや暴力ですよね。
 職場ですから
 死活問題です。
 
 PTSDの種になります。
ジェーアール西日本労働組合
(JR西労)所属の
運転士と車掌計258人が
1人当たり慰謝料100万円
総額2億5800万円の
損害賠償を求めた訴訟の判決が
大阪地裁であり
原告のうち61人が受けた
日勤教育について
「JR西に社員教育に関する
裁量の逸脱・乱用があった」と認められ
計620万円の賠償が
命じられました。
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
この状態で
列車自殺問題にもさらされて
JRの人たちは
働いてくれているんです。

機能不全家族PTSD負の連鎖は日々のマインドコントロールから

$PTSD研究家翠雨の日記
正しいものに
触れることは大事です。
 ―阿頼耶識(無意識)の
 蔵の在庫がよくなります。
 在庫がよいと
 よい選択ができ
 よい行動ができますから
 幸福になります。
間違ったものからは
なるべく距離を置かねば
なりません。
 ―PTSDの治療でもあります。
 間違ったことをすると
 自覚がなくても
 こころが傷つくので悪化します。
意識的には
大丈夫だと思っていても
無意識が感じ取る部分の方が
圧倒的に大きいのですから。
わざわざ悪いものに
近づかなくても
無意識が悪いものについて
学習しています。
 ―悪を知らないのは弱いなんてのは
 俗説です。
$PTSD研究家翠雨の日記
誰でも
入眠時は
催眠術にかかりやすいです。
PTSD児の場合は
特に魔境です。
寝てるから安心して
「この子はダメだ」
「邪魔だ」とか
毎晩悪口を言ってたら
そのまま無意識に植えつけられ
 ―条件づけ
卑下慢教の信者になります。

朝日新聞の広告にもPTSD否認狂想曲以前に還る兆し

朝日新聞の一面下の
本の広告
ど真ん中にコレダウン
PTSD研究家翠雨の日記
誤診だらけになる前
活躍しかかってた人
今年の学会でまた出てきたなぁと
懐かしくチェックしてたら
ドカンと出てたので
驚きました。
自然に悲しむことが大事ですね。
当たり前の考え方が
戻ってきています。
PTSD研究家翠雨の日記
今気軽に駅前クリニックに
行ったら
アブナイですが
 ―行かないでください。
 お願いします。
古きよき時代の本の
復刻版です。
 ―ちょっと切れてますが
 街角のクリニックで出会った
 患者さんの姿を
 よく観察したら
 入院を相当防止できるという
 考え方です。
 新しかったんです。
 分裂病を治しているという  ←不治の病だった
 気概があった時代です。
 どのくらいPTSDだったのか
 解かりませんが…。
この時代に還りながら
より増加したPTSD対応に
しようという動きが
あるのだと思います。
またうらぎられるかもしれないけど
信じたいので
そうならないように
見守ります。
PTSD研究家翠雨の日記
ポニョやアリエッティなんかが
出てきたのだから
 ―時代は神経症と不安
 どう対応するか
 古来から
 人間の一番の関心ごとです。
こういうのも
復刻です。
ないとPTSDが解けません。
難しいから
読まなくていいとか
そこまでやらなくていいとか
「あんた自慢してんのか?」とか
さんざん言われて
絶望的でしたが
ユング心理学も
底からじわじわ
変化していく兆しを感じます。

シュワ家に想う「生老病死プラス離婚がPTSDの種」

離婚には
表面に現れない
深い問題があるとは思いますが
 ―妻マリア・シュライヴァーは
 ケネディー家のコンプレックスを
 引き受けさせられている。
 ケネディー家といえば
 ドラマティックな
 PTSD事件多発家族
仮に自分が
PTSDであっても
 ―元はみんな被害者です。
解離行動してはいけません。
 ―DVとか
 アルコール依存とか
 育児放棄とかですね。
隠し子騒動は
 ―精神的DVだと思います。
妻も子どもも傷つけました。
 ―子どもはツィッターで
  苦しみを吐露しています。
  これには多くの若者が
  共感しています。
当然離婚条件は
全面的に受け入れると
世間は思っていたのに
配偶者扶養費の支払いと
離婚にかかる裁判費用の支払いを
拒否したと書かれて
株が下がった
アーノルド・シュワルツェネッガーですが
実は
内容を読まずに
サインをしていたことが
明らかになりました。
弁護士を信頼していた上
 ―PTSDの人の裁判が失敗する
  1つの要因
  丸投げグセ(反転すると不信感)
息子がケガをしてICUに入院する騒ぎの中
 ―この怪我は
 解離のにおいがする。
書類を渡されたため
中身を確認せずに
サインをしてしまっていたからのようです。
要求には何の異議も
申し立てていないようですが
元妻は
相当なショックだったと思われます。
離婚騒動は
PTSDの温床です。
仏教の
生老病死に
離婚を付け加えねばなりません。
$PTSD研究家翠雨の日記離婚PTSD

女性の髪を切って逃げたPTSD解離男子高校生逮捕

奈良で
昨日
路上で
立て続けに
歩いていた女性の髪を
つかんで切って逃げた
男子高校生が逮捕されました。
「以前自販機で
ジュースを買っている時に
笑われた女性に似ていて
腹いせでやった」と
話しています。
自尊心が低いので
笑われたら
不安や恐怖心が
頭の中で鳴り響きます。
その人に仕返しできなくても
つらい記憶が
癒えたらそれでよしという
余裕のなさです。
女性に怪我はなかったようですが
こころの傷は心配です。
こういう軽犯罪が
増加したら
困りますね。
予防できるのに。

フクシマを訪問された雅子さまなみだ目でこころのケア

東日本大震災の被災者を見舞うため
ご夫妻で
福島県郡山市を
訪問され
「ご苦労があったんですね」
「お体に気をつけて」などと
声をかけられていました。
被災者は
「雅子さまはもう涙目でした」
「まさかね
雅子さまがそんなに思ってくれるなんてね…」
苦しみや悲しみを
そのまま聞いてもらえたら
それでいいんですよね。
どれだけ
元気になれるか。
 ―元気は自然治癒力作動の
 指標です。
しかし
それがありがたいことなのです。
 ―なぜかあんまりない。
安直に薬を使いたがる
専門家が絶えないからですね。
精神分析学派の方々の
批判のせいか
雅子さまの表情は
今まで見た中で
一番自然でした。
 ―夏のお疲れもそのままに出る
 自然さ
デタラメなことをされながらも
言われながらも
こころのケアをされてきたのですからね。

将来認知症で入院される患者さまのために新薬の陣

厚生労働省は
認知症で
精神科病棟に入院する患者について
15年後の26年には
現在の約1・8倍の
9万2千人に増えるとの
推計を
有識者検討会で示しました。  ←有識者?
(Gogle)
 ―日常生活に支障が出る程度なら
 10年後には208万人
 (朝日新聞)
高齢化が原因と言ってますが
そうでしょうかね。
 ―割合として
 高齢者は増えましたが
子どもの頃の虐待や
DVから始まり
学校でのいじめや
職場での各種ハラスメント  ←いじめ
精神科につい行ってしまって
後悔する時間
現代人は忙しいから
気がついたら…
PTSD研究家翠雨の日記閉じ込められ
PTSD研究家翠雨の日記標本にされてます。
孤立無援で
絶望し
気力を失った姿だけで
診断されたら
地獄です。
PTSD研究家翠雨の日記
ネズミ捕りの業者に頼むように
PTSDを認知症として
捕獲しようとしています。
あとはおとなしくさせるだけ。
予防しようという
発想はないんですかね。
$PTSD研究家翠雨の日記
こういうことじゃないかな。
今日の朝日新聞朝刊です。
癒着はないとわざわざ言う人がいるけど
 ―実に怪しい
天下り名簿もあるんですから。
 ―口をつぐむことで
 消極的加担する人が
 大勢いたら
 何でもし放題です。
 名誉職だし
関係ないわけないでしょ。
すべては縁起してます。