お盆と終戦の魔境で自衛隊員が壊れるPTSD解離時代

山口の
路上で
通行人の男性らに
下半身を露出した
公然わいせつの疑いで
 ―常識では
 説明がつかない行動ですね。
海上自衛隊の1等海尉(31)が
現行犯逮捕されました。
お酒を飲んだ後だったようですが
お酒が悪いのではないですね。
PTSDで
お酒で解離スイッチが
入る体質です。
お盆でもあり
終戦の記憶も蘇るこの時期
自衛隊員の方々は
壊れやすくなっているかもしれません。
被災地は
焼け野原みたいですしね。
$PTSD研究家翠雨の日記
心理的には
戦争はまだ
終わってないですね。
断戦って感じですかね。
 ―断線から解離が起きてるような
 気がします。
義務教育で
江戸以降の歴史が
適当なのは
「時間がない」から
ではないような
気がしてきました。

お盆と終戦の魔境で自衛隊員が壊れるPTSD解離時代」への2件のフィードバック

  1. あ*

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    実は私、小学生のとき、そういうオジサンに遭遇して、「大事なものはちゃんとしまっておきなさいってお祖母さんも言ってましたよ」と言ったら、さっと着衣を直して「そうだね」と言って去っていきました。今は、そんなことでは済まないのは何故でしょうか?

    返信
  2. 翠雨

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    >あ*さん
    貴重なお話をありがとうございます。
    いつも勉強になります。
    落ち着いた小学生ですね。その背景にお祖母さん(多分トラウマを実感として深く理解している)を感じたら、解離した人も自然にシャンとして正気に還るのかもしれませんね。
    今の時代にも呼び戻せる環境だと思いました。
    無知な反応が、傷つけ、さらに追い込んでいるのかもしれないと気づきました。
    そう言えば、刺青に関しても、そういう話ありますね。

    返信

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