犯人が特定されましたが
やはり
PTSD解離犯罪でした。
★家族を
★殺害し
★バラバラ切断
―とくに【解離】してないと
このハードルは越せない。
★身近なものを使ってパック
―隠蔽しようという意識が希薄
★ご近所にばら撒く
たまたま勤めていた会社が
製薬会社だったのでしょうが
―ヘルニアでやめたみたいですね。
製薬会社の体質に対しての
怒りが抑圧され腰痛になったのかも ←よくあります!
しれません。
デパスなんか飲んでないでしょうね。
(地獄の一丁目です)
密封容器は
他にもあるのに
無意識がこれを選んだんですよね。
書かれていた薬品名は
時代を象徴するようなものです。
あまり流通していないそうですが
添加剤の一種で
抗うつ作用
肝機能の向上などの効果があるとされる
物質で
―肝機能が落ちるとウツになり
(なんせキモですから!)
抗うつ薬でさらに
肝臓をやられるのは
東洋医学の常識です。
流通してほしくない薬です。
肝不全などの症状に対して
用いられるそうです。
アセチルコリンと呼ばれる
神経伝達物質を生成する
前段階の物質
(前駆体)です。
―精神科の薬の説明で
よく耳にしますね。
集合的無意識は
おもしろいなぁと
思います。
大阪PTSD解離性バラバラ缶詰殺人事件と重酒石酸コリンの象徴性
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