インドでのハンスト成功後アフターケアと精神科治療薬離脱

$PTSD研究家翠雨の日記
アンナ・ハザレ氏(73)は
汚職撲滅を訴えて
ハンストを続けてきましたが
政府が
汚職対策法案で
要求のいくつかに
対応すると約束したことから
昨日
13日目で
ハンストを終了
 ―断食は案外
 威力があります。
 非暴力の哲学です。
2人の子どもが持ってきた
ハチミツ入りココナツウオーターを
一息に飲み干しました。
 ―ポカリよりこれがいいですよ。
「ハンストはやめたが
こうした要求を実現するまでは
闘いを続ける」とのことで
 ―自己実現の過程は
 長期戦です。
体力回復のため
2、3日入院しますが
日本の病院に入院したら
この場合
間違いなく
ショック死します。
 ―インドでは伝統的に
 対応策を持っています。 
精神科治療薬の離脱をする人が
増えたようですが
参考になるでしょう。

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