愛媛で
巡査が
被害届などの書類を
作成途中のまま
最大約2年間にわたって放置し
所属長訓戒の処分を受けていました。
「うっかり忘れていました。
申し訳ありません」
だそうです。
トンデモ度の加速度が
今年はUPしてます。
それだけ
こころが傷ついているのでしょう。
傷つかないこころにはできませんから
―脳外科手術しますか?
抗精神薬で気絶させますか?
こころのケアが大事です。
『古事記』からして
―神話は国ができた
いきさつを書いたもの。
日本人の繊細で
傷つきやすいこころを
証明していますから
宮沢賢治も皇室の方々も
すぐすっ飛んでゆかれるのです。
もう否認するのはやめましょう。
月別アーカイブ: 2011年8月
がんPTSDは医師による哲学カフェの時代へ
偽医者紹介の朝日新聞を反面教師に被災地PTSD予防
日本財団に申請し
被災地支援のための
助成金も
7月に助成されたとか。
―学会でも
変な研究に下りてるけど
ハクを振りかざす。
葵の御紋のつもりで…。 ←終わるんだよ
この人は
主に外科や内科的な
手当てをしていたようですが
精神科のこころのケアについても
本当に資格があるのか
確認してほしいです。
確認するのは
医師免許ではありません。
―持ってるほうが危険な場合が
多いです。
持ってないと
短期間に
薬物中毒にはできない。
「こころのケア」について
いくつか質問してください。
―質問する人には知識が必要ですが
小学生でも理解できる内容です。
そして
そのとおりにしているか
時々チェックしてください。
御巣鷹慰霊登山はPTSD予防のお手本
PTSD解離先生電車内わいせつで逮捕
神奈川の
県立高校の教師(28)が
電車内で
派遣社員の女性(30)の
胸を触った疑いが
持たれています。
女性が「痴漢です」と声を上げ
周りにいた乗客らと
取り押さえたということです。
容疑を認めているということで
神奈川県教育委員会は
「大変、遺憾なことであり
事実を速やかに確認し
厳正に対処して参ります」と
ショックを隠しきれません。
先生の解離犯罪も
増えていて
教育委員会も大変です。
―全然言うことを聞いてくれないなら
そろそろPTSD学習の出番です。
冤罪だったら
また話が複雑になります。
どこをとっても
世の中PTSDです。
避けて通るのは
疲れませんか?
『鉄腕アトム』がよくてなぜAKB48前田敦子のリトルボーイはNGなのか?
広島平和記念日の翌日
リトルボーイと書かれた
Tシャツを着ていたとか。
―意識的か無意識的か
それはわかりませんが
明らかな意図があるのは
明白ですね。
本人は
着せられていたようで
―これもキャラかもしれないですが。
無自覚のうちに
いろんなペルソナ着せられてませんか?
常識という名の
妙な信仰生活に入ってませんか?
(特に精神科領域)
問題は
チェック機能もあるはずなのに
―商品名の入ったものなんかは
除外するんですよね。
なぜ通過したか?ですね。
要は
原爆を強烈にイメージさせる
リトルボーイは
日の丸や君が代のような
【象徴】になっているからでは
ないでしょうか?
客観的に見れば
―日本を知らない
外国人から見れば
(いるんですよ!)
日の丸は単なるデザインで
君が代は単なるメロディです。
しかし
戦争トラウマがあるから
(日本人は)触れただけで
感情が大きく勝手に動いてしまうのです。
―好ましいか好ましくないかに
大きく振れます。
戦後の漫画ですが
喜んで見てたでしょ?
―胸に何が埋まってますか?
戦って大丈夫ですか?
作者は科学者
無意識で創られてしまった
漫画ではないです。
これがよくて
前田さんのTシャツはなぜいけないのか?
―もしかしたら
「戦争反対!」の代わりの
「リトルボーイ」だったかも
知れないのに。
アイドル(偶像)はやっぱり
象徴的だなぁと思いました。
日航機墜落事故今年もやっぱり灯ろう流しでこころのケア
PTSD解離高校生がガスパン爆発事故を起こし逮捕される
高校生二人が
集めたガスを吸っての
酩酊遊び中に
タバコに火をつけ
―判断力が欠如してますね。
爆発させてしまって
逮捕されました。
語源は
シンナー吸引の俗称
「アンパン遊び」の
「アン」を「ガス」に
置き換えたものです。
習慣性は無いようですが
★酸欠状態に伴う脳や身体への影響
★爆発事故
何より
酩酊を楽しむのは
依存症ですから
★麻薬に移行する可能性も
高いです。
精神科に行く人も
いますね。
どちらも後が大変です。
ガスパン段階で
こころのケアです。
こんなリスクを冒して
楽しもうとするのは
こころに傷があるからでしょう。
兄殺害トラウマが高嶋家を狂信家にし政伸を泥沼離婚に追い込む
泥沼離婚バトルが
うわさされてますが
問題の根っこは
政伸さんが生まれる前
高島家を襲った惨劇による
トラウマみたいですね。
―スサノヲも
海老蔵も
ケネディ家の人々も
同じで
本人のせいではない部分が
大きいです。
よくあることです。
1964年8月24日早朝
両親の間に生まれた
当時生後5か月の長男が ←お兄さん
高島家でお手伝いとして働いていた
17才の少女に殺害されたそうです。
これだけでもショックなのに
政伸さんが成人したある日
その女性が現れ
「犯人は、私、私」と
あっけらかんと
話しかけてきたようです。
―PTSDを発症していますね。
完璧に解離しています。
政伸さんは
「普通のおばさんだった」と言ってますが
― 解離人格は
一見フツーですが。
妙なショックを受けたはずです。
―否認して
思考をクリアにする
スマートさがこの人にはありますね。
お母さんのもとには
女性に関する
真偽不明の話が
いろいろ舞い込みますが
つらすぎるので
「きっと反省してる」と
気持ちを整理しようと
頑張ってきたそうです。
努力の方向性を間違っているので
無意識の補償作用が働いたのでしょうか。
―科学者が晩年
妙な新興宗教に走るのは
案外あることです。
一転
家族4人は
スピリチュアルにはまって
妙な一体感をもつようになったようです。
お嫁さんのことは知りませんが
この家の人々と付き合うのが
簡単ではなかったのは
確かでしょう。
問題の女性に仕返しするための
結婚だった可能性もあります。
―投影というものは
理不尽なことをします。
こころのままに生きるPTSD解離母が2歳児を餓死させる
千葉・柏市で逮捕された
母親(27)は
餓死した
2歳の長男については
「育児放棄がばれるのが嫌だった」ので
病院に連れてゆかず
父親(39)が無職で
家計が厳しかったので
3人の子どもに
十分な食事が与えられなかったと
説明しているようです。
理由は
それぞれにあるんです。
しかし
それをしたらどうなるか
不問にしながら
場当たり的に生きてきた結果
最終的には
こうなったようです。
負の連鎖は
やはりどこかで断ち切る必要があります。
PTSDで
解離しだしたものは
放置できないのです。