ニッポン放送
「ナインティナインの
オールナイトニッポン」の
番組冒頭で
岡村隆史(41)は
約5ヵ月間の芸能活動休止中
励ましてもらったことなど
紹介し
「戻って来ていただきたい。
もっともっと
勉強させていただきたかった」と
復帰を望み
「変なとこばかりチョイスされ
―PTSD解離性暴言癖の
石原都知事弁護の人も
こう言いますが
1つだけでもダメなのに
あれだけ揃ったら
おかしいというべきところ
【否認】が起こっています。
あと【解離】がわかってないですね。
四六時中異常ではないんですよね。
ちょっと恐い人って
イメージがあるかも分かりませんが
―悪役の俳優さんとは
異質な存在だという
区別ができてません。
僕は尊敬しています」と
―本気で言ってるなら
防衛が働いていると思います。
語りました。
PTSDは
賞味期限の切れた
腐った常識を覆しながら
克服してゆくものです。
こういうことを言っているうちは
芸風も
PTSD治療もダメですね。
月別アーカイブ: 2011年8月
被災地こころのケアにこころのケアが必要
東日本大震災の被災地である
岩手県陸前高田市で
がれき撤去などを支援する
―直接カウンセリングをするわけでは
ありませんが
大勢の人が支援することは
こころのケアの一環です。
福井県の学生ボランティアを運んだ
京福バス(福井市)の
40代の男性運転手は
宿泊先の女風呂をのぞいたとして
岩手県警に
厳重注意処分を受けていました。
―善意で
被災地に行っているのに
ショックを受けたと
思います。
社内規定に違反し
宿泊中に飲酒した運転手も
懲戒免職になりました。
こころのケアをするには
―たいていの医療行為も
そうだと思いますが
普通より
強い自我の力が必要なのに
トレーニングや訓練もなしに
こころのケアのチームに関わることが
多いようなので
ストレスにより
【解離】行動をとる人が
出てくるのでしょう。
やはり
日ごろからの
PTSD教育が必要だと思います。
外野がうるさいPTSD解離人格のこころ
放射能汚染煽りストレス注意報
『コクリコ坂から』上を向いて歩かなければならない
1963年の横浜が舞台ですが
サザンの原由子さんは
小学校一年生の頃
横浜に住んでいたそうです。
写真のような感じで
考えてみれば
奇麗事ばかりではなかったけれど
―戦争で破壊されたままの建物
公害
♪上を向いて歩こう
希望にあふれて
明るくまっすぐな勢いがあったと
回想されています。
何も明るい場所にいるから
明るくなるんじゃない。
地下で
(買うよりは)借りる生活でも
創意工夫をして生活すること
特に
光を取り込むことが
大事だというのは
アリエッティにも
表現されていました。
自灯明 →法灯明
(キリスト教でも同じですね)
自分が自分を照らさずに
セルフ(自己治癒力)は
作動しないってことですね。
京都の爪はがしPTSD看護助手はストレスで【解離】した
認知症の症状がある
―「認知症の」と断定されてませんでした。
何でもかんでも
決め付け一辺倒から
水面下で
微妙な動きがあるのかも…。
女性入院患者(80)の
爪を剥がした
看護助手(37)は
事件前
能率の悪さが目立ち
―PTSDになると
仕事や勉強ができなくなります。
単独で仕事をこなせないため
病院側から
原則2人態勢の勤務に変更され
日常的に指導や注意を受け
―自分に非があっても
(あるからこそ)
自己肯定感がゆらぎ
ストレスになります。
人間関係のストレスが
犯行のきっかけになったと
警察はみているようです。
本人も
「上司との人間関係で
いらいらしていた」
ご近所の人は
「最近
暗い表情で出勤する様子を見かけた」
どこからみても
ストレスが高かったことが
証言されました。
よいか悪いかは別として
―悪いに決まってます。
ストレスで
【解離】行動することが
警察によって
証明されようとしています。
前回の裁判よりは
(再犯)
病理に迫れそうですね。
トンネル内にわいせつ写真を貼るPTSD解離小学校教諭
茨城で
トンネル内に
わいせつな写真を貼った
―奇怪なのが出てきましたね。
小学校教師の男(47)が
現行犯逮捕されました。
―もうすぐ新学期なのに!
保護者への説明会やこころのケアで
学校は対応に追われます。
今月に入ってから
通報が数件あり
警察が警戒を強めていました。
警戒心とか
ないですから
―【解離】してますから
あっさり逮捕ですね。
こうなる前に
PTSD予防です。
41年間監禁&性的暴行のPTSD実父(80)逮捕
オーストリアで
41年間にわたって
娘2人を監禁し
性的暴行を繰り返していた
80歳の父親が逮捕されました。
娘さんは
現在53歳と45歳
突き飛ばし
父親がひるんでいるうちに
二人で逃げ出しました。
絶望的な
人生の悲哀を感じていたはずですが
逃げる気力が残っていて
機転が働いたのは
不幸中の幸いです。
父親は間違いなく
PTSDですね。
娘さん2人は
これからどのように
こころを整理してゆくのでしょうか。
常識では
どうしようもない
難題を背負わされています。
やはり虐待は
予防第一です。
―予防できるものは予防しないとね。
大阪の児相さん!
カッコ悪いツッパリ紳助と小倉智昭キャスター謝罪の不徹底さ
7歳児への監禁暴行はスルー発達障害だけ把握する大阪の児童相談所
大阪市西淀川区で
藤永翼君(7)が
虐待死した事件は
児童相談所が
機能不全を起こしていることを
証明しました。
―「もっと虐待を疑って
よかったケースだった」と
担当幹部は唇をかんでますが
疑うも何も…。
翼君は
額にあざを作って登校
「宿題をやるのが遅いから
お父さんに殴られた」と
証言したので
学校は
児相に
「虐待の疑いがある」と通報
母親も
「宿題ができないことが一番大変。
イライラして怒ってしまう」と
育児ストレスを訴え
父親も
「何度言っても
わからないときは
手を出すこともある」と
暴行を認め
悲鳴をよく聞かされた
近所の人も
「かわいそうや…」
こんなケースが
対応されず
死亡するまで放置される
児童相談所って
どんな虐待観を
持ってるのか聞きたいです。
圧巻は…。
虐待を認めず
知的障害だけ認識
―軽度の知的障害があったそうです。
お父さんのプロレスごっこの
後遺症でしょ!
そういうのは
こころの傷があるから
PTSDと言うのです。
―毎日暴行されてるのに
勉強ができたら
おかしいでしょ。
昨日まで
年金課とか土木課にいたとしても
人間として
解かることです。
酷すぎます…。