学会に自衛官が
たくさん来てました。
有事のために
存在しているという意識が
強い一方
日常の生活もあり
二重性を生きてて
大変ですね。
階級社会で
がんじがらめであり
―発表も大変です。
ブログに自由に
あーだ、こーだ書く人とは ←誰ですか!
異質の存在です。
そう言われれば
空港の写真が
撮れなかったりするように
自衛官がPTSDで解離するなんて
口が裂けても
言ってはいけないのでしょうね。
―もちろんこういう
視点はまだないです。
「やめたい」と言えば
やめるかどうかの
職業カウンセリングレヴェルです。
これに関しては
理解できます。
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http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-2046.html によると、陸上自衛隊のコンバットストレス教官だった方が、メンタルレスキュー協会 http://www.mentalrescue.org/ をおやりだそうです。このアプローチは実践上、効果があるということなのでしょうか。 PTSD と、どういう関係にあるのでしょうか。
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>あ*さん
斜め読みしてみましたが…。
よくわかりませんね。
ご本人はPTSDと書いていますが、死の恐怖まではいかないストレスや恐怖が混じってますね。
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こんにちは。
自衛官に限らず、そんな事はあってはならないってことが、かえって強迫観念になって水面下で亀裂が生じる場合ありがちですよね・・・企業の不祥事隠ししかり。
このタブー化された汚れをどうやって表面に浮かび上がらせて洗濯浄化するかってのが重要な課題になってくるように思います。
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>Forex FreeManさん
世界に公表しなくてもいいから、せめて本人の苦しみを認め、癒してほしいですね。