紫式部のPTSD予防としての『源氏物語』

漢文を読めない振りをしながら
 ―能アル鷹は爪隠すというよりは
 いじめ予防でしょう。
 妬みや嫉みいろいろ受けると
 ストレスになります。
 源氏物語のベースでもあります。
仏教や
陰陽五行説に通じる
ハイカラさで
源氏物語という
ベストセラーを
書き上げたわけですが
その源流は
★幼少期の母親死亡
 寂しいのは普遍ですし。
 差別などもあったでしょう。
★父親は30代で出世しますが
 天皇の出家で失職
 実力だけでは渡れない
 世間の荒波を知ります。
★父親ほど年の離れた人物と結婚しますが
 ―この場合は政略結婚かもしれないですが
 PTSD女性はファザコン多いですね。
うまくいかない上に
死別します。
トラウマティックな
波乱万丈の人生ですが
宮中に入ったときに
その傷をもとに昇華させた
源氏物語がヒット
 ―「早く続きを書いて」と懇願される
 売れっ子作家
物語る中で
こころが癒えてゆきました。
エビデンス・ベイスト・メディスンに対し
ナラティブ・ベイスト・メディスンという
考え方があります。
物語の中に真実があり
黙っていられないことを
物語ることで
癒されることの原型は
源氏物語にも濃厚です。
カタリと紙一重ですが。
 ―カタリは解離したままだから
 不完全で
 胡散臭いのです。
ブログにも二種類あります。

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