こういうのを
隠れ不眠というそうです。
―1つでもあったら!なんて
煽ってまあ…
9割の人は
放置しているそうですが
―ほっ
本物の不眠にならないうちに
―不眠は
人生の変わり目に起こります。
どうしたらよいか
考えるようにとの
無意識からのお手紙です。
耳を澄ませば
続きが読めます。
薬局で買える
睡眠改善薬もあるよと
勧めています。
―なんか
こういうのあったような…。
新たな
ターゲット開拓ですね。
うつ病早期発見より
先を行ってます。
―血液検査は危険ですよ。
ストレスが高いから
うつ病と誤診されること必須
廃人にならないで
一生を送るには
たくさんの危険を避けながら
生活しなければなりません。
人生はサバイバルです。
でも
子どもはすぐに網にかかりますから
おとなが命がけで
守らねばなりませんね。
月別アーカイブ: 2011年9月
日本心身医学会中心に被災地のPTSD対策開始
授業の最後に
ストレッチをして
気分を和らげる子どもたちです。
―不調は
脳の問題ではなく
気の問題です。
元気や気力の気です。
気は心身霊全体の問題ですから
身体を動かすことも
大事です。
言葉だけだと
頭でっかちになります。
震災から半年して
いままで張り詰めていた
気持ちが緩み
不調を訴える人が
増えたそうです。
―まぼろしが見える・人を咬む
呼吸の仕方がわからない
けんかばかりしてしまう
重篤な精神病みたいだけど
その不調は正常な反応ですよと
伝え
心身両面からサポートします。
大人は過剰に不安がらず
―自分は廃人かと思う人が
たくさんいたそうです。
精神科受診も食い止めます。
薬を飲んだら
地獄の一丁目ですから。
子どもも
『こういうことはあるんだ』と知り
表現するようになります。
表現されれば
受け止めてもらい
癒されることにつながります。
―周囲にも知識があると
自然に収まります。
なんか天国みたいですね。
これが当たり前なのですが。
身近な範囲でできる
こころのケアが始まりました。
次は
公的機関の取り組みでしょう。
知能発達検査主体の児童相談所体制では虐待児は死んでゆくばかり
大阪府門真市で
生後3か月の女児が
両親の虐待で死亡した事件ですが
未熟児で生まれたこともあり
―PTSDの親にとっては
実感が湧きにくく
育てにくいので
リスクが伴うのです。
普通の親なら
心配して大切にします。
病院は
両親の育児放棄を
―受診しないなど
保健所や
府子ども家庭センター
(児童相談所)に通報していました。
しかし
関係機関は退院後
一度も面会できず
この情報を生かすことができなかったことが
わかりました。
外部の専門家を交えて
今回の対応を検証する考えを示しましたが
―センセイの不祥事を前に
対応策はないけど
がんばるという
九州の教育委員会よりは
いいと思います。
今のような
発達検査を中心にした
相談では
―1つの課題について
できているかできていないか
何歳レヴェルかを
つきつけられる。
PTSD親は追い詰められ
面接圧力が
そのまま
子どもへの虐待につながる可能性が
高まると思います。
検査をせず
― 一緒に遊んでたらわかります。
親の苦労や不安に対応するような
心理面からのバックアップならば
知能もそのうち正常化するので
そういう支援なら
みんな受けたいと思うと思います。
児童相談所には
PTSDという概念がないから
―20年前は普通にありました。
このようなおかしなことに
なるのです。
「市庁舎で警報機外してバーベキュー」が象徴するPTSD否認社会
神奈川県藤沢市の懇親会で
起こった問題のようですが
煙で
別の火災報知機が作動して
防火扉が閉まる騒ぎが
起きていました。
―無法者は閉じ込められるのです。
管財課に
「特段の配慮をしてほしい」と
依頼書を提出
管財課も
業者に依頼して
火災報知機を取り外していました。
消防から
絞られたようですが
こういう影のシステムが
日本では横行しているということでしょう。
精神医学も心理学も
存在するけど
オフレコで
ルール違反を普通にしてしまいます。
―従わないのはKYであり
干される。
トップダウン方式で
同業者はおろか
学生や
業者も
右向け右!です。
その結果
カビの生えた
ドイツ精神医学に押され ←ベンツ
PTSDにいっせいに
SSRIをかけて ←ねずみ取り業者
廃人に近づけます。
身体内部では
自然治癒力が
壊滅状態になります。
よく見たら
すばらしい世界がそこにあるのに!
言うこと聞かない上司にも抗うつ剤飲ませたPTSD解離女性職員
千葉県で
コーヒーに薬を混ぜて
職場の上司(59)に飲ませた
女性職員(33)が
書類送検されました。
抗うつ剤として服用されることが多い
ベンゾジアゼピン系の薬だそうです。
精神科の患者さんですね。
「覚えていない」そうですが
無意識のうちに
【解離】してよくないことを
してしまう傾向があります。
―うつ病ではなくPTSDです。
こういう人に
薬を処方してはいけません。
―使いたかったら
入院させないとダメです。
上司は酩酊状態になったようです。
抗うつ剤を飲んで
酩酊状態になることは多いようですが
それは
その人がうつ病ではない証だと
思います。
それでも飲んでると
こういうことをするようになる可能性が
高まります。
職場や学校での不適応感から
精神科を受診するようですが
適応させるために
飲まされるんですよね。
そして
効果はこんなものです。
薬はアブナイです。
米ネバダ州でPTSD解離男が帰省中に銃乱射
昨日
レストランで
朝食をとっていた
制服姿の州兵たちに
男(32)が銃を乱射し
3人が死亡
8人が負傷し
男は銃で自殺を図り
まもなく死亡しました。
―パターン化されてます。
犯罪歴はなく
精神疾患を抱えていた
可能性があるようです。
実家に帰省中の
できごとだったようですが
家族によると
特に変わった様子はなかったそうです。
機能不全家族で
PTSDを発症することが
一番多いです。
―そのあと
学校や職場や
軍隊で
いじめにあい
傷が深まります。
帰省はアブナイのです。
昔のことを思いだし
無力だった時代の記憶に
飲み込まれます。
―家族も昔のままの
圧力関係を
悪気なく強要します。
昔のようにその場を凌ぐので
すべては
「いつもどおり」です。
しかし内部では
もうやり切れず
キレてしまいます。
自殺したいのか
人を攻撃したいのか
本当に憎いのは誰なのか
こんがらがり
このような形になってしまうのです。
学校教育で予防する時代です。
大阪でまたPTSD解離夫婦が乳児揺さぶり死亡させる
生後3カ月の次女を
激しく揺さぶったり
つねったりして
死なせた
無職の父親(25)と
母親(22)が
逮捕されました。
両親から愛情をではなく
両親から暴行を
受けます。
生きるも地獄
―★PTSD発症
★この夫妻のように
自分の子へ連鎖
死ぬも地獄
―せっかく生まれてきたのに
こういうことがおきないように
学校で
こころの健康教育を
すべき時代です。
―PTSD理解が中心です。
更年期障害になるならPTSDだ
http://ameblo.jp/kenkolabo/entry-10668204058.html
ぺタくださいました。
内容に賛同します。
更年期は
誰もが通過しますが
酷い障害になる人は
ストレスが高いのです。
―自分は愛されていないと
感じる人だという
指摘は
以前からありました。
これもストレスです。
普通に子ども時代を過ごしたなら
多少のストレスには
耐えられるように
人間はできています。
ストレスから
まるで
精神障害のような
症状を呈するのは
やはりPTSDです。
これは薬で治すものでは
ありません。
更年期から死まで
まだまだ長いです。
心理治療したほうが
人生が豊かになると思います。
松本龍前復興相はPTSDで睡眠薬服用し解離して躁破綻
http://www.youtube.com/watch?v=xIr81oo_2q4&feature=player_detailpage
震災対策で
心身を消耗し
本意と違うことを
つい口走ってしまう
躁状態だったそうです。
これは
PTSDによる
【解離】ですよね。
睡眠薬を服用してたそうですが
薬を飲まなければ
ここまで
恥をかかなくてもすんだのでは?
―頭はいいはずなのに
モッタイナイ!
この映像をUPされた方も
DSMとか
精神科の薬とか
占い以下の
笑止千万と
書いておられます。
精神科治療批判の波
高まってます
小向美奈子AVデビューでPTSD悪化の模様
覚せい剤取締法違反で
逮捕されたりしましたが
フィリピンで
治療をかねた
修行中かと思ってました。
しかし
フィリピンで
この計画を進めていたようです。
激太りも
ピルの副作用
―薬というものは
どこからみても
アブナイ
影武者は海老蔵事件で
逮捕された関係者
―PTSD世界狭いです。
本を出した頃は
反省し
結婚して
子どもをもつ
普通の生活にあこがれているような
ことを言っていましたが
あのときの
(笑)マークは
躁的防衛で
現実の否認だったようです。
若い頃から
搾取されつづけ
そのこころの傷から
PTSDになったのに
【解離】の手段と搾取の
コラボレーションを
さらに進めるのですね。
―複雑化&悪化
また逮捕される日も
近いでしょうね。