安全は自己責任のJR環状線が日本の自殺対策の象徴

JR大阪駅は
リニューアルされ
話題になっていますが
環状線だけは
旧態依然
ラッシュ時は
自力で歩けないほど
人があふれるのですが
同じホームに
降りる客と乗る客
 ―地下鉄も昔はそうだったが
 ラッシュ時の入場制限はしていたし
 現在は
 乗降客が混じりあわないように
 ホームを広くし
 真ん中に仕切りの壁をつけるなどしている。
ホームから脱出しても
2階の中央改札口に上がる
長いエスカレーターが
第二の難関
ある女性は
お年寄り三人が
バランスを崩して
次々ひっくり返ったのを
目撃している。
「エスカレーター止めろ!」
「駅員いないんか!」と
一時は騒然としたそうです。
 ―ちなみに
  このラッシュ時
  人ごみに押されますから
  全容を観察した人はゼロです。
ホームからここまで
駅員はいません。
確かに
ホームから転落しないように
柵を増強したりしてますしね。
運転手も日勤教育で
痛めつけられてますがね。
$PTSD研究家翠雨の日記
$PTSD研究家翠雨の日記
人身事故が多いのは
毎日報告してるし。
要は
自己責任で動け!って
ことなんですね。
ましてや
自殺するのは
問題外と…しょぼん

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です