紳助騒動で暴力が消え演歌が消えてPTSD社会が変わる

大晦日恒例
NHK紅白の
人選も
始まったようですが
演歌歌手が
大量出場停止となり
 ―昔から癒着が
 根強い世界だそうです。
 矛盾を生きてますからね。
 PTSDの患者さんも
 ここから合法&非合法の
 薬を買うらしいですねひらめき電球
NHKは窮地に
追い込まれているそうです。
 ―演歌をしみじみと
 聴くような人たちが
 視聴していると思うので
 これは大変ですね。
演歌には
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
こういう
機能不全型PTSD少年の
物語もあり
 ―PTSD解離犯罪
耐えるしかなかった時代の
負の遺産を
忘れないように     ←PTSD予防
歌いつぐ意味が
あると思います。
 ―若い人たちは
 石川さゆりのパフォーマンスに
 惹かれて
 カラオケでマネをするようですが
しかし
そう受け取るのではなく
今の時代に
DVに耐えるとか
援交の悲哀を忍ぶとかの
 ―家庭を顧みない
 放蕩も暴力ですね。
時代錯誤を温存するという
弊害も多いことです。
歌っている人は
感情籠めて
表現し
伝統を新しくしながら
筋を通しているのだから
よいのですが
聴く人が
それをお手本にしてしまったら
困りますね。
日本は
心理的に
何かとバッサリ
根本から変わるように思います。

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