熊本県で
「滝行」を受けた
女子中学生が窒息死した事件で
中山身語正宗の管長は
記者会見し
逮捕された
教会代表の僧侶(56)を除籍
教会を廃止すると
発表しました。
丁寧な物腰の管長は
事件のあらましを
伝えてくれましたが
驚きです。
やはり最初は
★学校でのいじめでした。
★不登校になり
―当たり前ですね。
★わけのわからないことを
話すようになりました。
―これも当たり前ですね。
精神病院に入院しても直らず ←直そうとしてる!
―理由がはっきりしているのに
何で精神病院に入れるんですかね。
滝行を受けさせられますが
―除霊なんて中世的ですね。
管長は否定してます。
イメージならわかりますが
水はかけません。
★嫌がり
―そりゃそうでしょう。
★暴れ
―命がけなのが
わからないのですかね。
★多重人格になり
―先祖の霊や動物霊と
説明されてましたが
人格をバラバラにしたのは
一体誰でしょう?
除霊の行と称する
暴行で
陸で溺れ死んだようです。
学校でのいじめ以来
みんなで
傍観視して
死に追いやったということが
はっきりしました。
PTSDを否認するから
こういうことになるのです。
いじめでPTSD解離性多重人格になり滝行で死亡した少女
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