眞子さまもこころのケア参画のご決意表明

$PTSD研究家翠雨の日記
秋篠宮ご夫妻の長女
眞子さまが
20歳の誕生日を迎えられ
「さまざまな行事に参加していきたい」と
成年皇族としての抱負を
語られました。
行事とはひらめき電球
陰陽五行説の
です。
東日本大震災当日は
宮邸にいて
机の下に避難
 ―机上論ではなく
 理論下にもぐりこまれた 
 わけです。
テレビを見て
「被害の規模の大きさに驚きました」
 ―実況見分が大事です。
夏には
被災地の岩手県山田町、大槌町
宮城県石巻市に
ボランティアで訪れ
子供たちと触れ合われたそうで
今後も震災復興に
「何らかの形で携わっていきたい」と
述べられました。
古来
ご公務の行事は
こころのケア
(PTSD予防)のために
ありますからね。
 ―変な心理療法家と違い   ←伝統無視
 キャリアと伝統があるのです。
父親について
「かつては導火線が
少々短いところがあった」と
ちゃめっ気をのぞかせながら
【解離】をおさえています。
 ―今流行ってる病は
 うつ病や発達障害ではなく
 普通の人に観られる【解離】
 軽度から病的なものまで
 あります。
理想の男性像がないと
おっしゃるのも
【無我】
 ―変な思い込みがあると
 (うつ病が流行っているとか)
 現実が見えなくなるのです。
なかなか優秀な
大学生であられます。

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