タクシー運転手電車接触死亡事故はブレーキの利かないPTSD解離社会の象徴

昨夜
東京・品川区で
タクシーが線路内に転落し
JR横須賀線の電車と接触した
運転手(74)が死亡
乗客の男性(56)が
重傷を負った事故で
道路には
ブレーキの跡が
なかったことが
わかりました。
ブレーキをかけないまま
かなりのスピードで
フェンスを突き破ったわけです。
バスの運転手が
崖下に転落した事故も
ありましたね。
てんかん治療を放棄した
クレーン車運転手以降
妙な事件が増えています。
車社会で
PTSD解離問題が多発すると
政府も
PTSDの流行を
無視できなくなるのでは
ないでしょうか?
象徴的で
ショッキングな事件です。
 ―そもそも
 象徴とは
 こころを否応なしに
 動かすものです。
タイの洪水の話と
かけてますが
作者の無意識には
車社会の怖さも
 ―トヨタは車を売ることしか
 考えてないしあせる
 そういう問題が
 トラウマになったのか
 一族にユング派がいますね。
 問題を有効利用してる段階で
 分析が不徹底だから
 ユング派らしくないけど。
 (集合的無意識に立ち向かうのが
 ユング心理学の輝きキラキラ
あるでしょう。
$PTSD研究家翠雨の日記

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です