PTSD否認の別れさせ屋DVシェルター入所の末路最悪の場合

大阪の
母子生活支援施設の
5階から
2歳児が転落し
重症です。
30代の母親は
「なぜかわからない」
周囲によれば
母親は
「最近
精神的に悩んでいた
様子だった」
こころのケアは
あったのでしょうか?
 ―解かってて
 放置したケースが多いですね。
大学生の頃
この手の施設で
アルバイトをしていた頃は
入所者はいろいろでした。
 ―でも母親は総じて
 世に住むPTSD
 DVという言葉がなかっただけで
 DVが基本と思われます。
 一部精神科にかかっている
 程度。
今は
ほとんどが
DV被害からシェルター通過で
入所したものでしょう。
 ―DVシェルターでは
 空き待ちしてますから。
 そしてDVという言葉は大事です。
 PTSDも同じです。
保護され
ほっと一息つくまもなく
「離婚しなさい」
「母子寮行きなさい」
「ここは2週間しか居られません」
 ―人権無視です。
 相手が馬鹿だという前提で
 一方的に話してます。
★考えさせてくれないのです。
★悩ませてくれないのです。
★選択させてくれないのです。
悩みたかった問題が
日々大きく複雑に
悪化したら
 ―孤独もつのるし
 適応のよい入所者は
 かわいがられてるし。
このくらいのこと
起きるでしょう。
ごく普通のお母さんなら
2歳児から目が離せないでしょう。
それだけ余裕がなかったと
いうことです。
病院に来る人の中には
「投げた」という人も
います。

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