「チュートリアル」福田充徳さんPTSD解離時代風暴走

後輪にブレーキがない
競技用自転車
「ピスト」で
公道を走行したとして
警視庁碑文谷署に
刑事処分対象の
交通切符
(赤切符)を交付されてましたが
「反省している」などとして
起訴猶予処分となりました。
違反は知ってたと
思います。
しかし
目先の利益で
 ―凄い!と思ってもらえるのも
  利益
 この人たちの場合は
 お金もついてきます。
軽く【解離】しちゃうんですね。
だから
反省もできる。
お笑いでヒットさせるには
凄い知性が必要だと思いますが
 ―元は落語の
 禅問答
 二元論を超えた
 【一太極二陰陽】が
 腑に落ちるから面白いのです。
$PTSD研究家翠雨の日記一人二役
現実で
現実を風刺してしまったら
それは行動化になります。
瀕死の自分の
潜在能力を確認するために ←勘違い妄想
放火する少年と
なんら変わりません。
しかし
この手のまやかしが
多いということです。
世はPTSDの時代で
 ―ジブリも言ってる。
解離人格がいっぱいですから!
象徴的な事件の1つですね。
 ―ユング派はここに象徴を見ず
 この人も発達障害児扱いかな…。

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