神奈川・葉山町で
23日夜
コンビニエンスストアの店内に
火炎瓶が投げ込まれました。
その後
神奈川・横須賀市でも
同様の事件があり
警察は関連を調べています。
何らかの恨みなのか
―ファミリーマートで
万引きして
通報されたとか
店員の態度が悪かったとか
(馬鹿にされたと
頭に血が上るタイプがある)
ファミリーという言葉に
無意識的に反応したのか
―機能不全家族で
傷ついた人も多いです。
それは解かりませんが
PTSDの解離人格であることには
間違いないですね。
―正気なら
こんな恐ろしいことを
遂行できません。
解離犯罪は増加しつつ
また一段とレヴェルアップし
危険な状態になっています。
予防学習や
PTSD治療を
徹底しなければ
どんどん治安が悪くなります。
月別アーカイブ: 2011年10月
インドでもつり橋崩落事故で時代は『崖の上のポニョ』
「大きな音がして
橋が壊れるのが見えた。
でもその後は何も覚えていない」
病院に運ばれた負傷者が
恐怖の瞬間を
振り返りました。
9月18日に
インド北東部で発生した
マグニチュード6・9の
大地震で
つり橋の各部が損傷
そこへ
5日間にわたる
地元政党の集会の
最終日で
政治家の演説を聴こうと
150人~200人の人々が
つり橋に乗っていました。
すでに
死者は32人
負傷者は50~60人に
達しているようです。
驚愕したら
着地しましょう
時代は
崖の上のポニョ状態
―如人千尺懸崖上樹
普通の日常に
急に非日常の恐怖が
襲い掛かる可能性が
高くなってます。
政治に関心をもつ
善良市民が
理不尽さに巻き込まれました。
これが
PTSDの種となります。
―もちろん予防できます。
震災後の日本も
似たような危険な状況ですね。
母親の失禁にキレて撲殺したPTSD解離のフリーライター
横浜市青葉区で
母親が
失禁したことに
腹を立て
―キレて
見境ない行動をしてしまうのは
PTSDの【解離】
殴った
フリーライター男性(49)が
逮捕されました。
―文章は書けるのです。
しかし正常ではないのです。
PTSDの時代であり
高齢化社会の時代でも
あるので
あらかじめ
PTSDについて
よく知り
親子関係に問題がある場合は
予防措置をとらないと
―改善させるとか
回避するとか
危険です。
眞子さまもこころのケア参画のご決意表明
秋篠宮ご夫妻の長女
眞子さまが
20歳の誕生日を迎えられ
「さまざまな行事に参加していきたい」と
成年皇族としての抱負を
語られました。
行事とは
陰陽五行説の
五行の事です。
東日本大震災当日は
宮邸にいて
机の下に避難
―机上論ではなく
理論下にもぐりこまれた
わけです。
テレビを見て
「被害の規模の大きさに驚きました」
―実況見分が大事です。
夏には
被災地の岩手県山田町、大槌町
宮城県石巻市に
ボランティアで訪れ
子供たちと触れ合われたそうで
今後も震災復興に
「何らかの形で携わっていきたい」と
述べられました。
古来
ご公務の行事は
こころのケア
(PTSD予防)のために
ありますからね。
―変な心理療法家と違い ←伝統無視
キャリアと伝統があるのです。
父親について
「かつては導火線が
少々短いところがあった」と
ちゃめっ気をのぞかせながら
【解離】をおさえています。
―今流行ってる病は
うつ病や発達障害ではなく
普通の人に観られる【解離】
軽度から病的なものまで
あります。
理想の男性像がないと
おっしゃるのも
【無我】
―変な思い込みがあると
(うつ病が流行っているとか)
現実が見えなくなるのです。
なかなか優秀な
大学生であられます。
PTSD時代の公僕は朝酒してあちこち衝突するなり
埼玉県で
浦和東部まちづくり
事務所長補佐(58)が
酒気帯び運転で
現行犯逮捕されました。
午前中
国道を酒気を帯びで運転
ブロック塀や電柱に衝突したようです。
公務員は公僕と
言われます。
国道で
滅私奉公するために
アルコールで
意識を解離させたのでしょう。
本当は
街づくりの指針は
変だぞ!と
気づいているのでしょう。
DVや小児虐待の家々
児童相談所や
病院のありかた
直視したら
誰でも
気が狂いそうになるでしょう。
良心を麻痺させるのが
適応の秘訣です。
(最善ではありません)
交通違反には
わりと寛大ですし。
犯罪は
時代を映す鏡ですが
PTSD抜きの
臨床心理学だと
【発達障害】か
【適応障害】
性格のゆがみくらいに
押し込まれます。
―それぞれ処置なしです。
PTSDなら処置ありです。
夜空を焦がす気概で鞍馬の火祭り陰陽五行説流PTSD予防
★都の北方の守護として
★当時頻発した大地震や争いなど
相次ぐ世情不安を沈めるために
―PTSD予防は
こころのケアです。
こころのケアには
文化や伝統
宗教や哲学がついてきます。
朱雀天皇により
御所から鞍馬に遷された
祭神のお祭りです。
―由岐神社は
天の輸機でしょう。 ←ハンドル
象徴(御所)的な ←アリエッティ
お祭りです。
「神事にまいらっしゃれ」という
合図により
―神事は神主だけがするものでは
ないのです。
民衆も参加します。
松明に点火
初めは子どもが小さな松明を ←陰
次に大人が比較的大きな松明を持って ←陽
「仲間」と呼ばれる ←中間
御旅所へ向かいます。
奇才と言われる
激しいお祭りは
気概を高めるための
心的装置です。
―気が中心です。
気が触れたり
気が狂ったりしないように
する方法があります。
天を恐れるのではなく
天を焦がす発想
―科学的でなくてよいのです。
元気になるのが目的ですから
壮大なロマンがあります。
こういう
非日常の秘密を
無視する京大の臨床心理学は
発達障害の研究をしています。
―流行してるからだって。
アリエッティはいないと
(絵空事だと)
考えているのでしょう。
児童相談所は虐待親のブログを読んでPTSD二枚舌を学習したらよい
名古屋で
中2の男の子が
母親(38)の
交際相手(37)に暴行され
死亡した事件で
学校はそれを把握し
児童相談所に
再三相談していたのに
家庭訪問に応じているとか
反省しているとかを
理由に
一時保護すら
見送ったそうです。
PTSDを知ってたら
多重人格だったりすることを
知らないはずはないわけで
―あちこちで
調子よく迎合
そんな
妙なポジティブシンキングから
―相手のよいところを認めて
あげましょう。
病的な
加害者の意見を尊重するのではなく
子どもの窮状を
傾聴したはずだと思います。
聞く相手を間違えてます。
だいたい
ブログ学習が足りない
子どもを虐待死させ
逮捕された
未治療のPTSD解離母の
ブログには
自分は子煩悩だとか
こんなに自分が子ども好きに
変わるとは驚きだとか
直前まで
書いてますよ。
周囲の評価もよいし
―保母だったりするし。
児童相談所には
知識の根本的な欠如が
あるのです。
小島よしお「そんなの関係ねぇ!」とPTSD解離の爆発的流行
群馬県桐生市で
職務質問を受けた車が
警察官をはねて
逃走しようとしましたが
別の警察官が車に向けて発砲し
無職男性(24)ら2人が
殺人未遂の疑いなどで
逮捕されました。
職務質問されたくない
そのストレスで
何でもやってしまいます。
相手が警官だろうが
逃げ切れるはずがないじゃないかとか
よけい自分が追い込まれるじゃないかとか
そんなことは
PTSDの解離の前には
解離顔
お帰りは
警察署になります。
懲りない人たち
学校で
PTSD教育をして
予防しなければ
ダメな時代です。
文化のなかに
PTSDイメージが
流れています。
だから
これが流行ったとき
小学生が熱狂して
センセイが困ったのでしょう。
―算数や国語の前にPTSDを!
です。
こういう人は
直観で生きてますから
―小島氏もたしか
沖縄出身ですね。
ユタの系譜です。
時代が真意を
理解するのには
時間がかかるわけです。
癌PTSDの人が好きだった♪『トイレの神様』
昨日の最後に書いた記事ですが
http://ameblo.jp/raingreen/entry-11056024527.html
その人は
自分がもうすぐ死ぬとは
意識していなかったわけです。
しかし
人間には無意識があり
意識よりはるかにたくさんのことを
感じています。
古典では
サトルボディとか
言います。
―がん細胞が発生すれば
身体全体から
神経がそこに集中し
何とかしようとするでしょう。
その動きを無意識は
キャッチするのです。
これが神のイメージですね。
(だから神経というのです)
『古事記』でも
スサノヲのDVに
神々が集まってきます。
―このユング派精神科医は
サトルボディへの感受性は
ないと思いますが
(スサノヲについて
変な本出版してるから)
言葉は知っています。 ←頭で理解
予知夢とか
そういうのも
これで説明がつきます。
そういう点で
昨夜はあれこれ
頭が運動会で
疲れてしまいましたが
―知的欲求を満たすのは
よい疲れです。
本人は
ヒットした
♪『トイレの神様』の話をよくしてましたよ。
孫が亡くなったおばあちゃんのことを
歌った歌です。
孫が
おばあちゃんとソリが合わなくなって
―よくある成長の一過程
距離を置いているうち
おばあちゃんが病気になり
お話もできないうちに
亡くなるのでしたね。
『あんた、こうなっても
後悔せんのか?』という
メッセージでしょうね。
私が
休会を告げた人は
「お引越し?」と
聞き返しました。
何を言ってるのかと
思いましたが
確かに
私はその人から
お引越し(距離を置く)し
その人は
この世から
お引越しされました。
―無意識語の翻訳文法1です。
無意識に
過去も現在も未来も
あります。
無意識の癌PTSDを発症していた女性
70歳の知人女性
つまらないことで
(私にだけ)
突っかかってくるので
邪魔くさくて
その人の来る会合に
長らく距離を置いていた。
久しぶりに行くと
私が休会した頃
その人も来なくなって
二週間後に
亡くなっていたと
聞いた。
急にしんどくて
仕事ができなくなったので
―早朝から仕事
夜は和裁
病院に行くと
末期癌だったと
わかったらしい。
無意識では
死期を感じ取り
混乱していたのでしょうね。
今思い返してみれば
1つ1つの会話が
別の意味をもってきます。
人の言葉には
いろんな意味が
籠められているのでしょうね。
自分も相手も知らない
モノが対人関係の中には
あります。
傾聴は大事ですね。