本来は
子どもを虐待から守るために
―PTSD予防の一環
作られたものです。
しかし
★通報
★虐待親
★虐待の連鎖
そういうキーワードばかりが
浸透し
憲兵みたいに
動いてる節があります。
アリエッティ
上から目線ですね。
虐待を受けても
PTSDにならなかった人や
PTSDを発症し重症化しても
きれいに治癒した人が
証言しています。
―これから克服しようとしている人は
そういう人から
学ぶことが大事です
★対人関係に救われた
虐待の最中の
近所の人による臨時のケア
―こういうのは場当たり的とは
いいません。
結婚後
夫や夫の両親
(妻や妻の両親)の優しさが
トラウマを拭い去ってくれた。
普通のいろんな人が
できる範囲で支援するのは
『崖の上のポニョ』にも
みられます。
ここでは
専門家や専門用語は
いらないのです。
★連鎖に恐々として生きていた
『わが子を傷つけないか』
そういう人だと思われてないか
―勇気を振り絞って
虐待経験をカミングアウトしても
「ああ、知ってる!知ってる!
そういう人ってね。
自分の子ども虐待してるんだよ」 ←おいおい…
★SOSを発信する勇気が大切
―一歩踏み出せば
変われる。
苦界をガマンしても
相手は増長し ←PTSD悪化による
蒸発したり
入院したり
死んだりします。
そのときまでに
その人のPTSDも悪化し
暴君亡き後
対応することは
一番解決困難な選択です。
まずは
「お外で話していいんだよ」と
教えるべきでしょう。
話せないなら
話せるように
支援するのが
善良市民というものでしょう。
ジブリも
ポニョになれ!と
メッセージを籠めているのです。
PTSD否認のままの虐待防止オレンジリボンの記号性に赤信号
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