5歳児を転落死させるPTSD解離性機能不全家族

群馬県の
市営団地で
会社員(33)の
長男(5)が
6階から
転落死しました。
子どもの
野生本能も
おかしくなってますが
 ―危険を察知する
親もおかしくなっています。
 ―子どもがおかしいのも
 ここでしょう。
昔なら
川遊びなんかに
親は警戒しました。
5歳の子がいたら
川に行かないように
見てたでしょうし
小学生になっても
川の危なさを教えながら
 ―急に
 深みになってる場所もあるとか
上級生と行くなら
その子と一緒なら大丈夫かとか
いろいろ判断していたものです。
今は
高層住宅がアブナイですね。
普通の親は
それなりに
気を遣っているものでしょう。
コンビニに一緒に行って
子どもがいないのに
探しにもせず
帰宅しようと
車を発進
死角にいた子どもを
轢いてしまった
家族がいましたが
同等の問題でしょう。
機能不全家族が
増えています。

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