【女性編】ジブリに出てくるいい女ランキング
人のために行動できるのがいい女!!
魅力的な女子キャラが多数登場するジブリ作品。美しいだけ……….≪続きを読む≫
番外編ですが
松崎海ちゃんが入ってて
理由の1つは
「好きな気持ちにうそをつかない。 ≠否認・抑圧・合理化
ジブリの女の子はみんな瞳がきれい」 =見性(仏教)
精神分析の
リビドー理論からすると
異性で近親でない対象に
こころのエネルギーが向かうのが
正常で
あとは異常ということになります。
(今風に言えば、発達障害ですが
固着が原因ですからPTSDです)
―親による小児性虐待とか
洗濯物盗むエリートが
PTSD関連事件として
多発しています。
しかし
人間は
相手が異性だから
好意をもつのではないですよね。
―その延長に
やさしいからとか
守ってくれるからとかの
打算が入ります。
まあ普通ですが。
とはいえ
海ちゃんは不安で怖くて
死ぬほど苦しみました。
ポニョから続く
―三部作で完結
如人千尺懸崖上樹の
公案の実際です。
PTSD克服の必須条件が
(立ち上がってくる課題に立ち向かう) ←見性
即時代の認める魅力です。
海ちゃんの周辺は
このあと変化して
いろんなことがすべて
うまく運ぶようになりました。
宿命に見えて
運命ですね。
―スサノヲの命(尊)
観無量寿経
(永遠の命を観察する)
トラウマ(固着)のままだと
諦めの人生ですが
自分で運ぶことができるのです。
三部作の意図の核心は
この普遍的な真実を
(西洋心理学の限界も!)
思い出させて
日本を元気にすることでしょう。