岡崎医療刑務所で
精神障害がある
３０代の男性受刑者に
暴行した
看守部長（６１）が
戒告処分になり
辞職しました。
受刑者が服薬を拒んだためのようです。
刑務所に入ったからといって
毒薬まで呑まされるのは
　―苦しいから拒否しているのです。
理不尽ですね。
朝日新聞の
『１００万人のうつ』
シリーズに書いてあるように
　―途中脱線してるけど
　最初と最後は
　何気に薬不要論
　はっきりは書けない事情が
　あるらしい。
不必要に薬を飲まされている人が
多いのです。
刑務所にも
たくさんいると思います。

意図的にか
偶然か知りませんが…
朝日新聞の
『１００万人のうつ』
シリーズも
『ツレうつ。』で
締めくくられています。

うつ病の正体は
『ツレうつ。』
なんです。
原作者によれば
★うつ病ではないので
★ストレスに弱く
★二次被害を除去しただけで
★投薬治療は不要になりました。
　―あとはPTSDの治療のみで
　シンプルになります。
そんなうつが増えているという
警告です。
要するに
信じられないことですが
うつ病誤診が蔓延し
不必要な薬を飲んでいる人が
多すぎるという結論です。
ここを勘違いすると
人間関係がこじれ
離婚にもなるのです。

雅子さまの離婚を
勝手に書くのは　　　←二次被害
同じ病だと
分かっているからでしょう。

岐阜県弁護士会の
会長らが
連絡用に利用していた
インターネット上の掲示板で
会員弁護士への
苦情などを申し立てた人の
実名や電話番号などが
誰でも閲覧できる状態に
なっていました。
事務局長が
閲覧制限をし忘れたようですから
ケアレスミスのようですが
一番やってはいけないことの
１つですね。
無意識的には
開示したかったのかも
しれません。
　―【解離】
裁判制度は必要ですが
未治療の裁判好きも
増えました。
認知の歪みバリバリですから
訴訟が進むと
言っていることの辻褄が
合わなくなってきて
指摘されたら
ストレスには弱いですから
感情爆発
そういうトラブルは
結構あります。
　―ある種の心理療法です。　
感情を抑制しながら
知的に処理するのが
身上ですから
無意識的には
ストレスが大きいと思います。
弁護士さんも
PTSDを学ばねば
なりません。
重大事件もたいてい
PTSD関連ですしね。

12:00に
山陽本線
北長瀬駅で発生した
人身事故の影響で
現在も
一部列車に
遅れや運休が出ています。

名古屋市内で
県営住宅に侵入
中学１年の女子生徒（１３）の
体を触り
約１５分後にも
約３００メートル離れた
別の県営住宅の玄関先で
中学２年の女子生徒（１４）の
口をふさぎ
わいせつ行為をしようとした
地域課巡査（２１）が
逮捕されました。
「むしゃくしゃした。
他にもやった」と
言っていて
周囲では
昨年から
小中学生の女子を狙った
同種事件が
十数件起きています。
警官による
PTSD解離犯罪
記録更新中です。
そして
まだ２１歳ですからね。
最近は
進行が早いです。
PTSD予防教育をしないと
どうにもなりません。

ギネスブックには
最も多作であると記され
作風は
親友の自殺にショックを受け
軽業師や売春婦、芸術家を描いた
青の時代から
めまぐるしく
変化します。
創作中以外は
一人でいられない人
だったようですし
PTSDを昇華するために
描かざるを得なかった
人生だったのですね。

東大阪市の作業所で
２００９年に
２２歳の男性が死亡した
事件で
当時の職員４人が
略式起訴されました。
男性は
知的障害者とされていますが
度々パニック状態になり
興奮して暴れるので
身体拘束が常態化するうち
窒息死したようです。
作業所の職員に
PTSDの知識がなかったために起きた
悲劇です。
そして
それは日本中どこでもそうなので
傷害罪で服役とかには
ならないようです。
行き過ぎはあったけれど
仕方がないことと
看做されているのでしょう。
男性の母親は
民事訴訟も
検討しているようですが
厳しいでしょうね。

18:26頃
目白駅で発生した
人身事故の影響だそうです。
PTSD解離自殺は
無意識に
意識が乗っ取られていますから
　―気絶や睡眠とは
　違うのです。
　催眠の変性意識状態です。
自殺のように見えないのかも
しれないですね。