月別アーカイブ: 2011年12月

女子大生事故で逮捕 ~PTSD性魔の帰省注意報 

岡山県津山市で
徳島市の大学1年の女子学生(19)が
女性をはねて
死亡させました。
★帰省の途中で
★「前をよく見ていなかった」
そうです。
大学生ですし
運転免許もありますから
前を向いて運転するべきだと
知っています。
しかし
つい余所見してしまったのです。
 ―つい=解離
余所見すると
無意識に取り込まれます。
機能不全家族が増えていて
家庭にはいろんな問題があります。
 ―知らず知らずのうちに
 PTSDを発症しています。
帰省するということは
それにまた向かい合うことを
意味します。
 ―夏の帰省で
 予備知識があるかもしれません。
 事故にあったヘルメットと同じで
 二度目はアブナイのです。
前を向いていられなくなったのでしょう。
魔の季節到来です。
くれぐれも
 気を引き締めて運転してください。
―気をひきしめていたら
 最悪の不幸は回避できます。

上から目線を跳ね飛ばしつつPTSD治療中の雅子さま

雅子さまは
愛子さまの登校付き添いに
命を懸けておられました。
治療の一環としての
私的な外出も
 ―大分バッシングされました。
中断され
一ヶ月を過ぎた頃には
無理されているのが
明らかで
最近までマスコミも
リカちゃんも         ←臨床心理士らしい
あれこれバッシングしたのは
これまで書いてきた通りです。
2008年4月から
愛子さまの養育専任の
東宮女官を務めていた
小山久子さんも
状況を冷静に分析した上で
 ―こういう記述が
 なんか偉そう叫び
「付き添いをおやめになられては」と
進言しましたが
雅子さまに
耳を傾けられることはなく
「自分がいる意味がない」と
嘆いていたそうです。
 ―この時代の専門家は
 指示しかできないらしい。
 保育士の知識しかないのにね。
 肩書きがつくと
 偉そうになるみたいです。
内部にも
上から目線があったわけです。
これはキツイですが
 ―無碍に言えませんから
 ストレスになります。
見事
跳ね飛ばされています。
PTSDを克服しようとすれば
このくらいの気概がないと
ダメですね。
 ―皇室は日本の鏡ですよ。
PTSD研究家翠雨の日記アリエッティの家庭
PTSD研究家翠雨の日記アリエッティに救われる母親
上から目線が
悪いのではないのですが
 ―そもそも
 箱庭療法や
 夢分析は
 上から目線が基本であり
 それがないのを
 認知の歪みと呼びます。
 上から目線がなければ
 PTSDは治癒しません。
 何事にも陰陽あるのです。
偉そうな
誰のためにもならない
治療の害毒になる
上から目線を
排除することが
治療の要なのです。

ヒロシマのホテルで14室水浸しにしたPTSD解離公務員の言い分

シャワーを部屋に引き込み
出しっ放しにして
14室を水浸しにして
使えなくさせた
 ―7階の一室から
 2階まで
県の
国際課職員(45)が
逮捕されました。
チェックインの
約3時間後に
チェックアウト
「シャワーは使っていない」
そうです。
水浸しなんて
今年一番
よくないイメージですよね。
確かに
西日本では
震災のショックが
早くも風化しつつあります。
 ―抑圧しています。
こういうことをする人は
PTSDの中でも
重症だと思いますよ。
 ―したことは
 いけないことであり
 犯罪ですが
 弱いだけで
 悪い人ではないと思います。

大阪府警OBが万引き抑止でこころのケア

府警OBの
佐藤哲矢さん(61)は
一般社団法人
「安全対策管理協会」を設立
店の担当者の
指導にあたるなど
万引き抑止対策に
貢献されています。
昔から
万引きは
放置すると
重大犯罪につながると
考えられてきました。
$PTSD研究家翠雨の日記
PTSDは
未治療では治癒せず
時間をかけて
悪化&重症化するという
実感が
現場にはあるのです。
そして
まずは予防です。

うつ病誤診&薬害離脱問題は古事記の『因幡の白兎』

来年は
編纂から1300年
だそうです。
今度こそ
絶対絶対
論文を出そうと
考えています。
何かと
よくできた物語だと
感心しますが
今年
ネットで出会ったのは
『因幡の白兎』
ウソの治療法を信じて
ひどい目にあった
ウサギさんの話です。
古事記は
普遍的ですよ。
ウサギさんを救う人が
組織の基礎づくりを
受け継ぐのです。

実はうつ病じゃなくて認知症が増えているという路線?

日本評論社は
うつ病はもうやめて
 ―『こころの科学』でも
 うつはストレスの病か?という
 シリーズが続いていて
 『うつ病の常識はほんとうか』が
 出版された。
発達障害本は
控えめながら
まだ継続
 ― 一時は凄かったですねニコニコ
$PTSD研究家翠雨の日記
今度は
 「増え続ける認知症」
―3つ並べると
 パターン化してますね。
 増えていると煽ることから
 始まります。
そして
2011年新薬が複数承認されたものの
根本治療は未だないなかで
 ―うつ病の時よりは
 正直になってる。
 学習効果が少しみられます。
医療・福祉・介護の最前線から
認知症ケアに向き合うそうです。
みなさん!
認知症扱いされないように
注意してくださいね。
認知の歪みのある人
要注意ですよニコニコ

爆笑問題2011時事ネタ 「タバコにするか覚せい剤にするか」

YOU TUBEとか
Gyao!で見ることができます。
『爆笑問題のツーショット』
シリーズのようですが
2011年度版も
PTSDの話題満載です。
いろんなことがありましたが
タバコの値上げについても
いろいろ面白いことを
言っていて
太田さんが
相方の禁煙について
「タバコにするか
覚せい剤にするか
(迷ってたんですよ、こいつ)」
みたいにボケてます。
馬鹿らしい世間より
馬鹿らしいことを言うのは
難しくなっているようですが
 ―実は冗談になってないけど
 世間ではまだ
 十分冗談なのですね。
来年は
「精神科処方薬か
覚せい剤か」って
言うかな…。

関東でPTSD解離自殺がありダイヤが乱れる

京浜東北根岸線の
蒲田~川崎駅間で発生した
人身事故の影響や
常磐線
日暮里駅で
線路内に立ち入った人がいた影響で
運転が
一時見合わせられました。
既遂と未遂
見かけ上の違いであって
どちらも
PTSD解離自殺しようと
したわけです。