治療が始まると
不思議なことに
　―抑圧された
　無意識が喜んで
　しゃしゃり出てくるからですが。
気づきが起こり出します。
しかし
最初は
その断片みたいなもので
もどかしい　
しかし
それを２人の人間が
大事に傾聴してると
　―クライエントさんの
　わがままを聞いてあげるのではなく
　トラウマに光を当てるのです。
突如真の姿を現します。
しかし
それはたいてい都合の悪い出来事です。
　―楽しい記憶なら
　　忘れずに浸っているでしょう。
そして
ここからが
本番です。
この段階とか
それ以前で足踏みしてると
　―PTSDを人のせいにするとか
辛いです。

息子や警官になりすまし
ATMに振り込ませる手口でしたが
いくら啓蒙活動しても
この２年で
被害件数は
１．５倍
被害額は
２倍で
どこ吹く風?状態ですので
大胆にも
自宅に集金に来るケースも
目立つようになったそうです。
犯罪者にとってはリスキーですが
証拠が残りにくいですもんね。
義務教育で
PTSD予防を中心に
催眠のメカニズムを
教えるべきです。
　―簡単なことですから。

10:32頃
大宮駅で発生した
人身事故の影響で
現在も列車に遅れが
出ています。
東北と東京を
結んだあたりですね。
震災を想います。

内房線の
起点である
蘇我から
浜野駅間で発生した
人身事故の影響で
千葉～君津駅間の運転を
見合わせていました。
運転再開しましたが
遅れが出ています。
蘇我とは
意味深な駅名ですね。
PTSDで
苦しくて
変わりたいという気持ちが
死にたいと
勘違いされてしまうんですね。
　―部分認識が
　全体認識になる。
死ぬほど変わるということで
死にたいわけじゃないんですよね。

岐阜県の
県立高校の
男性教諭（４３）です。
学校からの帰宅途中に
ハイボール缶を飲みながら
車を運転
左後輪を脱輪させ
脱出しようと
アクセルをふかしたことで
車両から出火
通行人が通報し
飲酒運転が発覚しました。
常習であったと認め
「発覚することはないと思った」と
話しています。
依存症はいつでも
「大丈夫～」
「酔ってなんかないよ～」
ですね。
現実検討能力が
欠如していますが
統合失調症ではなく
PTSDです。

18:33頃
日向大束駅構内で発生した
人身事故の影響で
油津～志布志駅間の運転を
見合わせています。
南九州ですね。
南大阪の
阪和線は
線路内点検で
広範囲に遅延が起きてます。
　―線路内に立ち入る人が
　妙に多いんです。
　【解離】してなきゃ
　恐ろしくて
　できませんよね。

誰にでも
間違いはあります。
どんな風に間違ってもいいわけですが
　―いけないこともあるけど
「女」と書くところを
「大」と書くのです。
ののちゃんにとって
女と言えば大なんですね。
この家庭は
女性が強いですものね。
子どもは
親の鏡です。

大正時代の姿に
復元されました。
観光スポットになればいいと
考えられています。
　―文化のなかにある
　光を観るのが
　観光です。
　どこまでも華厳的です。

コクリコ坂でも
みんなで力を合わせて
カルチェラタンという
この古い建物を大掃除し
蘇らせます。
そんなことをしているうちに
　―ヒロインも日常を大切に
　
　悩むべきことは
　とことん悩む。
戦争PTSDを克服することが
できたのです。

物とこころはつながっています。
　―中国語では
　物は東西ですから
　歴史も含まれているのです。
　(アリエッティからのフセン）

ジブリ作品には
感官のイメージが
　―HとⅠやⅡ・Ⅲを結ぶ場所
姿を変えて出てきます。
　―こんな図をみても
　ウキウキしませんからね。
今回は
カルチェラタンがそれにあたると
思います。
お掃除したら
H(無意識の凄いパワー）が
味方になってくれるのです。

名古屋に住む
40代の無職夫婦は
二人の男性を
同居させ
それぞれの父母の家を
放火し
父母を殺害しました。
二人の男性は
暴力を振るわれていたこともあり
事件前に逃げ出していますが
ストーカーのように
執拗に追いかけていたようです。
怖い事件ですね。
夫婦は間違いなく
PTSDであり
　―良心どころか人間性を
　【解離】しています。
これだけの事件に
巻き込まれた息子たちは
PTSDを発症していると
思われます。
恐ろしい
女性結婚詐欺師の公判が
始まりましたが
　―PTSDですが
男性詐欺師も負けてないですね。
DV問題は
うやむやになりながら
手ごわくなってきました。