米東部の
コネティカット州で
病院へ急行する
救急車内で
半ば意識を失っていた
22歳女性に
性的暴行を加えた容疑で
男性の救急救命士(49)が
逮捕されました。
救急の仕事は
気をつけないと
PTSD発症リスクがあります。
―発症したまま
妙な診察している例
DV夫である例
聞いてます。
日本では
病院内での
自殺幇助もありますし
暴行なら
無数にあります。
性的暴行も
発覚したのだけでも
いくつかありますよね。
月別アーカイブ: 2012年1月
紳助PTSDには「ツッパリはあかん」
函館本線PTSD解離自殺のため運転見合わせ
大中山~七飯駅間で発生した
人身事故の影響で
函館~大沼駅間の運転を
見合わせています。
昨日は
鹿児島
今日は
北海道
そういう
バランスかな?
女性2人殺害のPTSD解離台湾人留学生指名手配中
東京都台東区のマンションで
台湾人の女子留学生2人が
殺害された事件で
同じ日本語学校に通う
台湾人留学生(30)が
公開指名手配されています。
一人の女性に
好意をよせていたのに
冷たくされるようになって
一転
犯行に及んだようです。
愛憎とは言いますが
ここまで
極端に転換するのが
PTSDです。
未治療PTSDをそのまま映す子どもの問題行動
臨床心理士が学ぶべきは舞妓さんたちの始業式のまっとうさ
昨日は
京都五花街のうち
四花街で
今年1年の
芸の精進を誓う
「始業式」がありました。
黒紋付きの正装に
稲穂のかんざしを挿した
―稲穂の国ですからね。
芸舞妓らが
★伝統を誇りとし
★心の修養につとめ
★技芸の習得に励みましょうと
唱和しました。
これが
正しい姿ですよね。
☆彡教科書を無視し
―傾聴も
☚上から目線にしなさい!
象徴も
☚そんなもんもうありません!
診断についての
☚精神科医の言うとおりにやってりゃよろしい!
ごく簡単な知識も
☚心理学には要りません!
☆彡保身だらけの風見鶏に徹しているうち
―うつ病が増えてるそうです。
「その通り!」
発達障害が増えてるそうです。
「その通り!」
自分が迷子になり
☆彡誰でもわかるようなのを
業界の常識にして
お友達を増やするが先決です。
―圧力団体になれば
願いも叶います
情けない…
原発PTSD発症リスクに離婚PTSD発症リスクもついてくる
原発事故から
もうすぐ10カ月
被災者家族は
避難にあたって
準備の過程で
離婚したり
― 考えの違い
父親と母子が
離れて暮らしたり
しているそうです。
―お母さんが弱ってて
お父さんが留守であるだけで
『銀河鉄道の夜』の
物語ができるだけの
不安が存在します。
多くの母親は
あらゆることへの
不信感を募らせながら
―助けてくれるのは
少数の民間支援団体くらいかな。
道しるべもなく
自力で
行動することを
迫られているのです。
原発PTSD発症リスクに
離婚PTSDが上乗せされています。
―離婚PTSDだけでも
『借りぐらしのアリエッティ』の
ドラマになるのです。
PTSDは
静電気のように
いろんな問題を引き寄せて
雪だるまのように
太ってゆきます。
こころのケアという言葉は
空中分解中ですね
イタリア全土でPTSDにサッカー療法リーグ開幕
朝日新聞の
スポーツ欄です。
精神病院のない
イタリアでは
統合失調症や
うつ病と診断された人々による
福祉サッカーリーグが
昨年10月から
開幕したそうです。
ある50歳の精神科医が
治療に効果があると
感じ
スター選手
(患者さん)が
普及に尽力
80のチームと
1000人の患者さんが
集います。
災害による
PTSD治療や
自殺予防にもいいと
書いてますが
1000人のうちの
殆どもPTSDじゃないかと
思います。
―うつ病か統合失調症か
迷うようなのとか
新型うつ病
(イタリアには
こんな馬鹿なのないか?)なら
間違いなく
PTSDです。
日本でも
新阿武山病院では
フットサルで
効果を上げているそうですが
よくなったという事例は
管理職男性で ☚優秀
ストレスから ☚PTSD
気分が落ち込み
ひきこもるうちに
死にたくなったというものです。
ある程度の気力や
前向きさ
純真さを維持するのが
PTSDの人には
むつかしいわけですが
人気のサッカーと
乗せられる性質の
コラボですね
PTSD解離人格が線路に立ち入り千歳線列車遅延
新種の
―いつからだろう?
パターン化された
問題行動です。
間違えば
死んでしまい
遺族は
サバイバーズギルトで
苦しんだり
耐え切れず
PTSD発症したりします。
―仲が悪くても
無意識には別事情がありますから
同じです。
避けられなかった
運転手も
同様のこころの傷を負います。
―運転中にゲームしたり
オーバーランしたり
(解離行動)
するようになったら
「アホか!」と
言われるだけです。
懲罰教育でまた傷が深まります。
なんとも言えない
異様な現象に
みんな
否認的だんまりを続けているのが
一番奇妙なことです。
実際のところ
(魂の実際・架空がリアルな時代)
PTSDには
病院はなく
あるのは刑務所だけです。
―貧しい国です。
「不良は個性」石原慎太郎・東京都知事PTSD性解離発言健在
『スパルタ教育』
(光文社)で
「子供の不良性の芽をつむな」と主張
インタヴューで
(本当にそれでよいのかと)
確認されて
「ああ、何をもって不良というか
よくわからんけども。
やっぱりほかの人間と
違ったっていいんで
そこが人間の個性なのに
それをあんまり抑圧してもしょうがない」
―未治療のモンスター型PTSDには
麻薬みたいな言葉ですよ。
麻薬本です
父親から受けた体罰に
違和感があるのに
「愛情を感じる」と【合理化】し
―エピソードには
不安から殴ったと書いてある。
自分の子育てでは
実は殴らなかったと
笑って【躁的防衛】
不良はPTSDという
視座がなく
―確かに昔は
限界まで大暴れしつくしたら
気づきが起こって
治癒する人も何割かいました。
良いか悪いか
(白黒二元論)の渦の中から
解離性場当たり発言を
繰り返します。
79歳ということですが
もうこの古びた
十人十色的
妙な個性偏重思想は
墓場まで持って行くのでしょうね。