PTSD否認の岩波書店危険な開き直りコネ採用宣言

応募資格は
“コネ”のある人
老舗出版社の岩波書店が
2013年度定期採用で
応募条件として
「岩波書店から出版した著者の
紹介状
あるいは
社員の紹介があることを掲げました。
東電とちょっと似た
エリート集団だと
 ―西洋で言うところの
 エリートは
 そういう意味ではないそうですがあせる
聞いたことがあります。
臨床心理学だと
こういう著者の推薦を
受けたら
よいということですが
$PTSD研究家翠雨の日記
香山リカのような
伝統的教科書的常識無視も
甚だしい著者が
 ―かぐや姫はわがままの象徴だと看做し
 (仏教や哲学の専門家からも笑われるぞ!)
 傾聴無視の心理療法
 「リストカットが流行ってますねぇ」としか   ☚PTSD無視
 言わない
推薦した社員たちに
出版社の将来を任せていいのでしょうか?
 ―私には
 【解離】しているとしか
 思えません。
 現実検討能力の欠如は致命的です。
老舗の看板にあぐらをかいてると
倒産するかも
知れないですね。
企業的にも
PTSDは放置すると
悪化するようです。

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