娘が投稿したうつ病誤診の美談に耐え切れず自殺した未治療PTSD母親の悲哀

$PTSD研究家翠雨の日記
離婚して
 ―語られない
 ドラマがあるわけです。
 これだけでもPTSDの種です。
子育てをするのは
大変なことでしょう。
仕事のストレスがかかって
発症したなら
PTSDです。
それをうつ病と診断されたから
 ―薬を飲んで
 だましだまし生きるしかない
 不治の病ですから
 死の宣告に相当します。
 誤診は二次被害です。
本人は
過呼吸やパニック発作
自殺未遂を繰り返したのです。
薬の副作用でぼんやりしている
お母さんを恥ずかしく思った   ☚正しい気づき
娘さんの気持ちを
大事にするべきところ
周囲がよってたかって
合理化し
 ―写真はここまで
娘さんもそれに騙され
 ―年齢的に無理はありません。
うつ病理解について
作文を書いたのが
国語の先生の目にとまり
朝日新聞のひとときに掲載されたそうです。
お母さんはとても
喜んで
元気になったように見えましたが
2日後に自殺しました。
おじいさんは
内蔵が
睡眠薬の負担に耐え切れなかっただけと
言ってますが
 ―1つの警告ですが
  脳だけでなく
  内蔵も壊すのです。
作文のような美談にまとめられ
がんじがらめになった
自分の人生に絶望してしまったのでしょう。
$PTSD研究家翠雨の日記
美談はいけません。

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