発達障害ブームがなければ起こらなかったPTSD解離性親子練炭心中事件

大阪の守口で
小学校2年生の長男と
幼稚園に通う6歳の次男と
そのお母さん(42)が
練炭で心中しました。
遺書があり
父親(42)も
小学校も
母親が子どものことで
悩んでいたのを
把握しています。
長男は
国語の書き取りが
遅かったそうです。
担任は
丁寧に書いているからであって
心配することはないと
言ってあげたようですが
【発達障害】ブームですからね。
 ―発達障害は
 算数も手先の器用さも
 知識も全体的に遅れますからね。
 こういう発達障害は
 ないです。
不必要に
不安にかられてしまったのかも
しれません。
 ―死ぬほど思いつめるのは
 お母さんの
 生育歴のなかに
 そう思わせる出来事があったのでしょう。
あるいは
発達障害ではないけど
情緒障害だった可能性はあります。
 ―PTSDでは
 部分的に何かできなくなるのは
 よくあることです。
最近気がついたのですが
クラスの中に
ひとりくらい
妙に動作がゆっくりな人が
いたりします。
お父さんが別家族みたいな
扱いですから
 ―多少は
 最近どこでものようですが。
機能不全家族っぽい気もしますしね。

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