まだまだ心理的な面で
悩んでいる方が多いのが現状
だそうです。
―そりゃそうでしょう。
これを被災地の外の
日本人も忘れてはいけませんね。
ある人は
夢の中で2度被災したそうです。
被災トラウマへの
自己治癒的な意味もあるでしょうが
【二次被害】の
―震災だけでもつらいのに
さらに苦しみが襲いかかる。
予期不安でもあるとは
思いませんか?
―夢は
多次元コンプレックスです。
1つの夢が
1枚のCDのように
たくさんの情報を含みます。
天災の上に
無理解という人災が
―上から目線とか誤診とか薬害とか
のしかかる予感があり
自我に予行演習させているように
感じました。
夢見の前に
市から
健康に関する
アンケート調査が
届いていたそうです。
震災後の心理面
特に
鬱の状態を
チェックするもので
大人も子どもも
全員調査されます。
調査は必要だと思いますが
―侵襲的なのは困りますがね。
うつ状態 即 精神科受診と
ならないように
みんなで目を光らせておかねば
ならないでしょう。
東北の人は
精神科受診の抵抗が強いようですが
―昔はどこでもそうでした。
今は異常です。
神戸から
その抵抗感を崩すために
暗躍する専門家チームが
入ってますから
―やさしそうな女性保健師さんに
「お身体どうですか?」と
接近させるなど
油断ならないのです。
―警察に動いてほしいけど
合法麻薬なので…。
予知ということで、こちらにコメントします。
世界が崩れる=本当の “collapse” を予知するのは杜子春( http://bit.ly/2gcmcqI )です。基地外ではありません。認知機能が正常に機能していたからこそ、予知できるのですから。
ユングも大戦を予知したそうですね。