ゲートキーパー宣言便乗精神科医による詭弁流認知行動療法の勧め

さすがに
★うつ病が流行ってます
★医師による抗うつ薬治療が
 自殺予防に貢献しています
などとは
 ―数ヶ月前までの
 そういう記事も
 残してある不思議
 場当たり的ですね。
 まあブログだけ消しても
 意味ないかもしれませんがね。
書かなくなりましたダウン
「精神分析などは
過去の出来事や
深層心理に介入するわけで      ☚○
かなり治療者目線な治療法です。   ☚✖
クライアントは
なぜそのような話をするのか
最初はわかりません。
一方
認知行動療法は
「なぜ」「いつ」
「どういうとき」
「よくなった」「~ができた」など
クライアント目線で考えられた    ☚✖
最良の治療方法でしょう。       ☚✖
パニック障害は        ☚PTSDの話をしながら…
続くと
「また
あんな発作が
出るんじゃないか」という
予期不安を生じやすくなります。
次第に
行動範囲が狭くなり
うつ状態にも移行しやすくなります。   ☚うつ病モードへ
正しい治療をしなければ
慢性化したり
うつなどの新たな病気を      ☚うつ病モード濃厚
引き起こしてしまうので
はやめに
専門のカウンセラーや心療内科(精神科)の医師に
相談しましょう」        ☚ゲートキーパー宣言有効利用
精神分析をよく知らない人の
 ―あるいは貶めたい
文章ですね。
行動療法は
わかりやすいですが
 ―治療者目線と
 上から目線を連想させ
 (嫌われますからね)
 誤解させるペテン
そして
「認知―」とつけ
PTSDの認知の歪みに
効きそうなネーミングですが
長期的にみて
行動修整になることは少なく
葛藤が生じます。
 ―無意識を無視するからです。
《わかっちゃいるけど
やめられない》んですよね。
 ―発達障害じゃないので
ならば
なぜやめられないのか
原因に立ち返り
そこにある痛みに共感してもらうことで
傷を癒す過程が
必要でしょう。
 ―パニック発作は
 PTSDですからね。
人間は機械ではないので
そう合理的にはゆきません。
 ―薬とか
 行動修正とか
このクリニックでは
スタッフを
センセイと呼ばず
~さんと呼ぶようになったそうですが
医療色を廃止して
安心させる手法は
阪神淡路大震災で
考案されたものを踏襲しているように
思います。
 ―医師が精神科を勧めると
 抵抗されるので
 女性保健師を使って
 抵抗を壊して回った。
 薬漬けにさえすれば
 あとはどうにでもなります。
 こちらはどうにもならなくなるので
 注意しましょう!

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