ハローワークのモンスターオジサンもPTSD解離性発達障害でっちあげ親もうつ病誤診から

ジャリンさんのブログに
書いてありました。
ハローワークでも
窓口の女性に対して
かなりの剣幕で
「なんだその態度は!
さんざん待たせておいて
仕事はないだと!」

がなり立てる
オジサン出没だそうです。
 ―確かに
 (見かけ上)発達障害が   ☚PTSD
 日本中に蔓延してますね。
「なんで療育手帳くれないんだよ!」
「療育手帳ないと
支援受けられないじゃん!」
「検査しといて
放置かよ!」    
「軽度発達障害は
後回しかよ!」と
無反省に
キレながら
自分を正当化する
毒親と一緒ですね。
 ―しばらくしてから
 「不安だったんだよ…
 わかってほしいだけなんだ」と
 DV夫のハネムーン期みたいに
 少し反省したりはしますがね。
「イライラする気持ちは
わからんでもないけど
こんなだから仕事決まらないんじゃないの?
と思わず言ってやろうかと思いました」
確かに
発達の遅れが
気になるようになる前に
「何でこんなこともできないのむかっ
ガミガミ
できるまで泣いてもやらせる
 ―この時の様子から
 普通の子が一回でできるところを
 10回やらないとできないのだから
 普通学級はストレスになって
 可哀想と言っている。
スパルタ式にやってたのが
良くないとわかって
 ―トラウマになってる可能性
 何で考えないのでしょう。
 
全面受容に切り替えたと
書いてる人が多いですね。
 ―スパルタか放置かの
 白黒二元論なんですね。
 その問題が出てくる
 太極に還って考えなきゃね。
$PTSD研究家翠雨の日記
オジサンとオバサン
ハローワークと子育て
見かけは違いますが
PTSD性モンスターが
キーワードです。

ハローワークのモンスターオジサンもPTSD解離性発達障害でっちあげ親もうつ病誤診から」への4件のフィードバック

  1. 翠雨

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    >あ*さん
    記事読み落としてました。
    教えてくださってありがとうございます。
    ★ルールを決めて
    ★違反したらきちんと対応
    ★低く太い声で短く注意
    PTSD学生が多い昨今の講義にも言えるなぁと思いました。

    返信
  2. あ*

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    >翠雨さん
    上げてくださった3点は正しいポイントですね。しかし、「閉じ込めたり縛り付けたり」は効果があるとしても避けた方がいいと私個人は考えます。閉所恐怖症になったりするのは、そういう「躾け」でPTSDになったのではありませんか?

    返信
  3. 翠雨

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    >あ*さん
    ★2つめの対応は、罰ではなく傾聴ですね。
    (どうしてルールからそれるのかと。ルールが間違っているかもしれないですしね)
    無視が一番いけない(罰よりも)と思いますが、かまってちゃんが多いのでついつい『ま、いっか…』となり、ツケを払うことがよくあるので、反省しながら書いたのです。
    罰は、効き目ないですね。恐怖症を作る弊害くらいだと思います。もっと前にある閉所恐怖の記憶が蘇った場合、トラウマとして確立してしまうリスクさえあるでしょうね。そういう親は同時にトンデモナイ恐怖心を煽る言葉を使うでしょうしね。
    おっしゃるとおり百害あって一利なし、毒親の正当化のための必要悪だと思います。
    専門家が正当化しちゃ、毒親が煽られますから
    この専門家は、今の時代にこういうこと書くべきじゃなかったですね。

    返信

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