京都の宇治市の
30代ケースワーカーは
生活保護申請者に
★精神疾患や傷病が
確認できない場合は
打ち切りを受け入れる
★妊娠したら受給停止を受け入れる ☚恋愛禁止
★(母子家庭は)異性と同居しない ☚恋愛禁止
★(外国人には)日本語ができないのは
自己責任だから
就労できない理由にしない 等と
誓約書を書かせていました。
確かに
不正受給は多いのですが
―それを悪用するPTSDが沢山います。
こういうのに適応しようとすると
―まじめで気の弱いタイプのPTSD
うつ病や統合失調症誤診を受け入れるように
矯正されるし
―行動療法ですね。
PTSDならゼロ円 ☚罰
うつ病なら生活保護費 ☚報酬
不定愁訴の強い人なんかは
なかなか病名がつかないから
「うつ病でいいや」と
思ってしまうでしょうが
もれなく
投薬治療がついてきます。 ☚廃人コース
人権侵害ですよね。
―就労して
生活保護が切れてから
恋愛して結婚するなんて
順番どおりにはいかないでしょう。
うつ病誤診に導く
強い強制力が
社会的にはあるようですね。
PTSDにキビシイ宇治の生活保護申請はでっちあげうつ病を増やすシステム
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