児童相談所はブログを読めば発達障害ではなく虐待PTSD児とわかるのに…

DVもそうですが
骨折でもしないと
認めてもらえないのが
 ―精神的DVも
  拘束もダメです。
児童虐待です。
親は
せいぜい
「すぐ怒ってしまう」という
自覚までで
 ―「子どもはたたかなくても
 言えばわかるよ」と
 ママ友に
 上から目線で説教する虐待親は
 重症です。
イライラして
【解離】して
暴力を振るい
それが子どもの
こころの傷(トラウマ)になって
★対人関係が萎縮
★勉強どころじゃないって
 ―発達障害や自閉症みたいです。
ことがわからないようです。
児童相談所に行く時は
療育手帳を出してほしいから
お行儀よくするのでしょうが
 ―かつて
 境界例と言われた
 二面性です。
悪気がないから
逐一
ブログに書いてしまいます。
 ―児童相談所は
 療育手帳を勧める前に
 そういうのを読むべきです。
 昔はちゃと聞き取りをしたものです。
 虐待の証拠にもなるわけだし。
したことは覚えてるんです。
しかし
その意味には
考えが及ばない。
 ―虐待とかトラウマとか
 言葉は知ってるのでしょうがね。
ある親は
ダラダラして
宿題をしない
10歳の子に
キレてむかっ
物を投げながら
対等に泥仕合
 ―自力では解決できない関係
 このために児童相談所はあります。
収拾がつかないので
「買い物にでも行くか?」
 ―話をそらす。
 よくない行動療法にもなってますね。
 対人関係パターンの常識として
 刷り込まれます。
お菓子を買って
支払いができないのを見て
 ―後述の事情で
 出したくない意識が強く
 (感情に支配されて)
 計算どころじゃないのです。
 (論理的思考ができない)
内心
『あーあ。まただ…』
財布のお金があまりに
少ないので
なぜかと聞くと
支援学級の子に
あげたと言うのを聞いて
「下に見られて
平気か!」とキレむかっ
 ―未治療のPTSDの人は
 動物並みに
 上下関係に敏感ですね。
 (妄想使ってでも
 上から目線を保とうとする人いますね)
 それで
 仏教なんかでは
 比較するなとよく言うんですね。
 比較や競争は大事ですがね。
 
延々と大声でどなりながら
顔を往復ビンタパンチ!
嬉々として
饒舌に書いてるのが
コワイです。
何にも理由がないのに
自閉症児が増えてるなら
オカルトみたいで
怖いですが
 ―そういうことはないので
 ご安心を!
事実の方がもっと怖いですね。

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