月別アーカイブ: 2012年3月

スマートフォンで授業中の中学生盗撮のPTSD解離講師懲戒免職

授業中に
女子生徒のスカートの中などを
スマートフォンの
カメラで盗撮したとして
高松市立中学校の
男性美術講師(23)が
懲戒免職処分になりました。
「してはいけないことをしているという
興奮状態にあった」
わかってるんですね。
しかし
やってしまうのは
【解離】ですね。
困った事件が続きますが
心情をいろいろ
詳しく報道されるようになりました。
うつ病らしさからは
大分離れてきましたね。

わいせつ落書き紙幣をATMに入金して逮捕されたPTSD解離男の執拗性

同僚の女性2人の名前と   ☚すぐバレますね。
中傷するわいせつな文字を
フェルトペンで書いた
紙幣を入金した
静岡の会社員(29)が
逮捕されました。
お金は
自分のもののようで
自分のものではないのですし

名誉毀損になりますね。
常識と現実検討能力を
【解離】してます。
約250枚見つかったそうですが
子どものイタズラでは済まない
執拗さに込められた
攻撃性がコワイですね。
PTSDも重症になると
大変です。
まだ20代なのに
相当なトラウマがあるのでしょうね。
学校で予防教育をしないと
ダメです。

PTSD克服には玄米食べて気概を養う

「ご飯大好き」は危険!? 白米は糖尿病リスクを増加させる
かつてミス・ユニバース・ジャパンの公式栄養コンセルタントのエリカ・アンギャルさんの著書『世界一の美女……….≪続きを読む≫

玄米の方が
美容によいということは
健康や頭脳にも
よいということでしょう。
 ―疲れてると
  考えたり
 本を読んだりする気力もないでしょうし
 頭が麻痺してると
 本も誤読してしまいますからね。
PTSD克服には
気概が大事です。
薬害もある人は
デトックス命ですしね。
白米だと
 ―抜け殻のような食べ物
なよなよしてしまうし
食べ過ぎは
糖尿病リスクが高くなるそうです。
病気はほとんど
生活習慣病ですね。

宮崎あおいのパニック発作的大泣きはPTSDっぽい

雑誌「mina」5月号の
カバーガールに
登場
インタビューでは
日々感じている
喜びや悲しみ
怒りや楽しさを語り
昨年11月30日
26才の誕生日に
理由もわからず
大泣きしたこと
 ―スサノヲっぽいですね。
 両親のせいで
 大泣きしながら
 暴れたんですよね。
25才にたまったうみが
全部流れ落ち
「泣くことはすごく大事」と
気づいたことを
明かしました。
確かに大事でしょうが
やはり
無理がいろいろ
たたってるんでしょうね。
離婚問題も大変だと
思いますが
一番大変なのは
『ツレうつ。』
でしょう。
$PTSD研究家翠雨の日記
『篤姫』の偉業が
帳消しになってしまうほどの
イメージダウンがくるでしょう。
 ―事実
 ツレうつ病誤診薬害PTSDですから
無意識は
すでにそれを感じており
 ―意識しているより
 はるかにたくさんのことを
 把握しています。
わけのわからない
落涙になったのでしょう。
一年間のうみどころの
話ではないと思います。
 ―ちょっと【合理化】機制働いてますね。
PTSD予防が
必要だと思います。
 ―その経験を活かして
 PTSD予防教育に
 貢献することで
 イメージアップすることも
 できますよね。
 

心理臨床学会に10年連続発表抄録送付完了

$PTSD研究家翠雨の日記
やっと
申し込むことができました。
ただ
マンモス学会の哀しさで
抽選になるかも
しれません。
 ―それを聞いて
 ちょっとやる気が
 出にくかったあせる
サブタイトルも
悩みに悩んで
「PTSDが普通に治癒した時代を
思い出すために」
とし
現状批判を少し強めに
しました。
通してくれるといいな。
発表の9月には
少しよくなってるかなニコニコ

ナースコールが嫌で睡眠薬を盗み勝手に投与のPTSD解離看護師

兵庫県にある
三田市民病院で
高齢の入院患者数人に
睡眠導入剤を
無断投与した
元看護師の男(34)が
医師法違反(無資格医業)と
窃盗の両容疑で
書類送検されていました。
「夜中にナースコールを鳴らされるのが嫌で
患者を眠らせたかった。
仕事のストレスがたまっていた」
ストレス障害ですが
自己治療では
ストレス回避しがちで   
ノーマルな子どもに
療育手帳取らせたり
 ―親の不安軽減のためというが…
犯罪に手を染めたりすることになります。
二元論で考えるから
そうなるのです。
 ―ストレスに耐えるか避けるか
 ではありません。

ボヤボヤしてたら30代男性のPTSDも更年期うつ病にでっちあげ

若くても油断できない!? 男性の若年性更年期障害
これまで、女性だけの症状と思われていた「更年期障害」。実は男性にもあるってご存じでしたか?
更……….
≪続きを読む≫

万人に
生老病死があります。
更年期も万人にあります。
しかし
そこで
心身に不調を起こす人と
起こさない人がいます。
説明文の中にある
ストレスがキーワードでしょう。
ストレスから
説明すれば
すっきりするのに
うつ病経由にするから
話が
まどろっこしくなります。
小学生がうつ病になるように
 ―ウソです。
30代の更年期もあると言い
 ―今の30代は
 昔の15歳くらいでしょう。
 30歳に見えるアフリカ人は
 たいてい15歳です。
  ―結婚を考えるお年頃です。
ウツになると
何でもアリの
新型うつ病に
引きずり込む手法ですね。
診断名なんて
どうでもいいと思ったら
 ―実は
 ごく最近までそう思ってましたがあせる
 心理学にはPTSDしか
 ないもんで…。
薬害がもれなくついてきます。
ホイットニー・ヒューストンさんや
山口美江さんは
更年期と言えば
更年期ですが
誤診された
PTSDでした。
年齢とか見かけ上の雰囲気で
診断してはダメでしょう。
 

ののちゃんセンセイに現れたPTSD解離人格の特徴

$PTSD研究家翠雨の日記
時の訪れに
連れ去られやすいのは   ☚流行に敏感
PTSD解離人格
指揮するのも
 ―煽るのも
PTSD解離人格の
藤原センセイ
センセイらしいことは
なかなかできないのですが  ☚適応に障害?
 ―必殺技は
 出張でもないのに
 「自習」
注目されることは
大好き

ですから
ぴしっと決めます。
指揮棒という
指揮者の一番大事なもの   ☚アパシー
なくすのも
解離人格のお約束
 ―期待を裏切りませんあせる
なけりゃ
そのへんにあるものを
場当たり的に
流用します。
 ―モンスターなんかは
 ちょっと前に小耳にはさんだ
 都合のいい言葉を
 ちゃっかり使って
 相手を攻撃します。

19歳巡査が拳銃自殺するようになったのだからPTSD予防教育は必須

午後1時15分ごろ
千葉県の
流山駅前交番2階の休憩室で
男性巡査(19)が
拳銃で頭を撃って倒れており
意識不明の重体です。
昨年4月に採用されたばかりです。
何があったのかは
本人に聴かないとわかりませんが
PTSDを発症し
解離したことは確かです。
警察官の仕事は
PTSD解離犯罪や
死に直結しますから
PTSD予防教育なしに
仕事をしてもらうのは
人権問題です。

PTSD否認の時代にはない精神保健福祉の【リカバリー】

リカバリーとは
精神保健福祉分野で
 ―うつ病や統合失調症なら
 不治の病だから
 PTSDと感じての言葉じゃないかな?
 自己実現なんて出てくるわけだし。
精神疾患を持つ患者が
自己実現や生き方を
主体的に追求するプロセスのことで
支援の目標として
設定されているそうです。
本当ですかね?
あくまでも
目標は目標であって
現況は
★患者は蚊帳の外
 ―専門家による
 専門家の自己満足追求のためにある。
★自己実現など程遠く
 そもそも自己の意味を
 知っているのかと
 問いたい。
 ストレス回避してあげることが  
 優しさと勘違いし
 「不安も取ってあげようね」
 「競争は嫌でしょ?」
 「いじめられたくないよね」と
 除去するうちに
 親がいないと
 餓死する人間を育成したり
 器質的脳障害に仕立て上げる
  ―自殺したり
  犯罪者になったり
 親切ごかし
★主体的ではなく
 リモコン操作的
★支援ではなく命令が
 ベルトコンベアーに乗らないと
 どやされることもある。
多いですよねしょぼん